こんな夢をみた



図書館か大型店舗かわからないけど



背の高い棚が立ち並ぶ建物のなかに私はいる



どこからか2〜3歳くらいの
何かさかんにおしゃべりしてるアリスの声

通路を探すけどあの子の姿はなくて

りーちゃん!どこ⁇

呼んでふと振り返ると
もうすこし大きくなったアリスがいた


ひとりでさみしかったの

かーさんもアリスに会いたかったよ!


抱きしめて顔を手で包み込んだ
小さいまるい顔

うれしくていとしくて
顔をみては抱きしめて
匂いを感じて


途中から
幼いのか二十歳なのかわからなくなったけど
肉体がないんだから当たり前か😆  
自分も若いんだかアラフィフなんだかわからない


たくさんふれあったけど
そこに言葉はなかったと思う
魂のふれあいってそんなものだろう




肉体なんて面倒なだけですよ笑




ミイラを作って
なんとか死後も肉体を保持しようとしてる人に
夢の中の私が言った


きょうは逢いにきてくれてありがとう


夢のさいごにあの子に伝えました


かならずまたあえる。

みえなくてもしんじている。