夫もこういう比べてしまう時期があり、20代の単身海外の頃、周りと比べて落ち込んだりしてしまったらしい。
しかし、夫にはやるべきコト（仕事）があったから、それに没頭することで、気持ちの持って行きどころを見つけ、慣れもしてきたと。
・みみにはそれ（やるべきこと）がないから、俺よりもそういう面は過酷なんだと思う。と、言われて腑に落ちたし、夫もそういう時期があったのね、という安堵と、「夫に話しても、男だし分かってくれない」って勝手に思っちゃってて、焦る、苦しいって話をしてなかったなぁと気がついた。
・皆んな、人と比べる時期はあって、私はストレスを感じた時に、一人で抱えて沈んでしまうけど、それが攻撃やマウントに出る人も居ると思う。
・びっくりするほど、人間関係が狭くなるのです。日本に居た頃と比べると。そんな狭い狭い周りの人間関係の中で比べて、自分には何も無い…そんなことをずっと考えていた。
没頭出来る趣味も、仕事も、育児をしてるわけでもない、と。
書いてて、こんな考え方してた自分が、可愛そうで悲しくなってくる…
↑↑
自分のこと空っぽと認識していた。だからその空っぽを満たす為に、子供を作りたくない、って思っていたという
おまけの気持ちにも気がつけた。
散々喚き散らして
眠くなりました。
根本解決はしてません。
でも、少しは進みました。
自分なりに。
まず
何もなくない！
自分が
ない！
って思ったら
本当にない！
になっちゃう。
あるものを探していこうと思う。
出来なくても
そういう視線を持ちたい。
遠恋時代
プロポーズ待ち時代
そうやって乗り越えてきた。
視点を変えるだけで
世界は変わるんだよね。
（大変だけれど！）
自分イジメをやめる。
すぐ、イジメるからね…
語学の勉強は好きだから
続ける
これは
空っぽを埋めるという
手段にしても良いと思う。
使えるフレーズが増えることが
楽しいと思えるし
パワーアップしていくのが
楽しいし
一石二鳥！w
そして開き直る。
どーせ
帰るのだ、日本に。
そしたら
嫌でも
働ける
いやむしろ
働きたくないけど
働かざるを得ないんだ。
だから
仕事してないから最悪！
って思うのはやめる。
期限がある状態のことなんだから。
目的が
家族が一緒に居るため、
で来たのだから。
子供ほしいと言うことが怖かった。
理由も分からなかった。
けど、
隙間を埋めるみたいのが嫌だったし
出来なかった時の保険もあったと思う。
別に
リアルな世界で
声高々に
子供ほしい！宣言する必要はない。
ゆるく始める妊活。
焦りがキッカケだったけど、
行動してみてわかった気持ちもある。
生理が来て凹んだ自分がいた。
期待していた自分がいた。
それが事実。
前よりも
妊娠出産に対して
ネガティブなイメージが減った。
それが事実。
子供が居る生活いいな
夫と二人の生活楽しい
両方混在してる気持ちがある。
それが事実。
ゆっくり
自分の気持ちと向き合って
「今日」の「1日」だけだったら
気が遠くならずに
前向きに生きていけそうなきがする。
