最後の親孝行 | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

介護が終わると、それはまた、色々な忙しさがある。


お別れのあとだから、当然葬儀とか、相続とか、色々やらなくてはならないこともある。


葬儀は、人に見られるから、色々な人が介入してくる。


私はセンスない、ダメな奴と言われてきたから、あれやこれやと色々言われる。


しかし、葬儀終わると、お香典返しなど、やらなくてはならないことは終わらない。


しかし、お香典返しは、注目浴びるようなことはないし、自分に関係した人に送るわけでもない。


そこはもう、誰もお手伝いなどしない。忙しいとか、都合つかないとか、結局やりたくないから、やらない。


介護もだけど、見返りを期待できることには、頑張るし、評価されるような目立つ場では頑張れる。


しかし、地味な、目立たないこと、コツコツ毎日やるようなこと、引き受けたら自分の生活壊れちゃう!


葬儀だけでも大変なのに、、 無理!


で、忙しいとか、具合悪いとか、結局言い訳して逃げてしまう人が多い。



お家に帰るまでが遠足!ではないけど、基本的には、お香典返し含め、全て終えたら完了のはず。



とはいえ、やはり、忙しい日常に入り込むバタバタ大変になるイベントが葬儀。


元々予定していない、想定外なこと。



できないのも、仕方ないこともある。



私も、正直、今ならできないし、今の忙しさにプラスαは厳しい。倒れます。



当時はなんとかなったので、仕事しながらも、頑張りました。


やらなきゃいけないなら、仕事休んでやってくれたらいいじゃん!



介護含め、結構こんな話しは普通にやってくるもの。


でも、うちは母子家庭。介護しながらだからパートでしか働けない。


低所得で頑張る母子家庭で、仕事休んでやってよ、、、は、あんまりだ。



とはいえ、自分の生活を守るってことも大切で、故人は、倒れないように気を付けて!と思うだろう。


長女、長男は、それでも引き受ける責任があると、親世代は思う。


最後の親孝行、無理しても参加するか、これができたらあとはよろしく!とするかは、価値観。


お任せして逃げてしまうのもよし、最後まで頑張るもよし。



また、一人で背負うことになったら、恨むことなく、自分だけが頑張れる存在であると思い、乗り越えてもらいたい。


何にもしない!自分だけ、、と思うと、イライラしてしまう。


先々があるわけではないから、乗り越えたらそこで終わるから。



また、逃げるなら、逃げる前に、気を使うべき。暇な人にお任せしていますか?暇ではないなら、無理して引き受けてます。休み返上でやっていませんか?


自分はそれ以上に忙しいから無理なんですよね。


今日は無理、、正しい選択ですか?


葬儀にまつわることでの、親族の気持ちのすれ違い。よく聞く話し。


頑張れないなら仕方ないけど、1日ちょっと時間使えるなら、少しでも関わり、最後まで頑張るも、最後の親孝行ではないのだろうか。