もう誰も私に頑張れとか、言わないでよ!!!
と、、本気で思っていた時期がある。
応援で、勇気や元気が出ることもありますね。
スポーツ選手とか、アイドルの方たちは、応援に感謝!と、みんなから勇気や元気をもらい、さらに頑張れるという。
そして、応援も力となり、良い結果を残せたりもする。
さあ頑張ろう!の追い風となる応援には、やはり力がある。
応援をありがたいと思うこともある。
応援してくださる方々に、感謝の気持ちもある。
しかし、、、
何でもできてしまう、、
どんなにたくさんのことが重なっても、余裕でできてしまう人も、世の中にはたくさんいらして、そういう方達からすれば、
馬鹿じゃない?
力がないからだ
やる気出せ!
頑張りが足りない!
要領悪すぎ!
とか、、、まあそんなお叱りを頂くような、些細なことを、勝手に苦しんでいたのかもしれない。
しかし、色々重なりまくり、1つ1つが大切で、後回しにできないのに、すべて同時期に対処しなくてはいけなくて、
そこをなんとか、、、
今やらないといけないんです、、
と、すべてにおいて、そこをなんとか、無理してでも時間を作ってくださいと言われた。
人間には、1日の時間は、平等に24時間あります。
無理してでも、、と言われたら、、まあ確かに、今しか無いのもわかるから、何かを削り、無理矢理時間を作ります。
そしてそうやって時間作り、対処すると、
忙しいと思いますが、頑張ってください、、と言われた。
何を、どう頑張るのか、、、
無理にまた時間つくることを?
無理矢理対処することを?
待ってはくれないことに対して、寝ずに対処しているし、そもそも、それだけ抱えてしまうと、私のキャパ、越えてますから、もはや眠ることができない、、
神経高ぶり、心配がありすぎで、寝付けない!
そんな時期がありました。
そのくらいのことで?と思われる方もいらして、死ぬ気でやればできると、軽くおっしゃる方もいらっしゃるのかもしれない、、、
ちなみに、同時進行だったのは、
・子供たちがそれぞれ、高校受験と、大学受験の受験生、、面談など含む
・自分の親、母は車イス、父は癌の手術。親たちの病院関係の対応と介護
・義父も要介護で、デイサービスなどをどうするかの話し合いと、毎食必ず時間通りに三食を出す。手抜きできない。
・夫の看取りと法要、その後の確定申告等の手続き。
・訳あって、裁判
・学校の役員
・引っ越し作業
等、、実はまだまだありますが、すべて同時期に!
特に病院、介護関係は待ったなし!
そこをなんとか時間を作ってと、無理にでも、どうしてもと、、、
当時の予定は、芸能人か?というくらい、あちこち歩き回り、1日色々な対応して、あっと言う間に終わる。
三食を時間通りに出すためには、その時間に帰宅する必要がある。
どうしても無理なら、子供たちのお弁当を作るついでに、義父のお弁当もつくり、外出していた。
薬の時間が決まっているから、後回しにはできない、、
そんなことは、嫁だし、主婦だし、、当たり前であり、できない方がおかしい。
そこに、何が重なろうが関係なくて、ご飯はきちんと。
そして、自分の実家は優先させない、、
夫もそういう考え方でしたから、時間通りでなければ、文句がでていた。
何があっても、時間通りに!
だから、予定を切り上げて、また後日にしてしまうこともありました。
駆け足ですべて終わらせていく、、、
まあ、、そのくらいのこと、、、なのでしょうが、私には能力備わっていないから、頑張れと言われると、全部やらないとダメなんだぞ!使えない奴だと言われているようで、、、
かなり追い詰められていました。
一応すべてこなして、なんとか全て終わらせたけど、身体が二回りくらい小さくなりました。
その後リバウンドしましたけどね、、、
自分のご飯食べる時間を裂いて移動したりとか、、、していたしね、、、
頑張って、、、
頑張れって、なに?
幸運を祈るということ?
努力しなさいということ?
もっと無理をしなさいということ?
ベストを尽くせということ?
色々あっても負けるなってこと?
頑張れには、意味が色々あるから、
多分、人により、頑張れの意味が違うのだと思う。
まだ足りない、もっと~して!の人もいれば、負けるな!な人もいる、、
幸運に恵まれて楽になれますように!な人もいるでしょうし、、
みんな思いが違う。
だから、それにより、重くない頑張れもあったはず。
受けとる側が考える頑張れと、言う方の考える頑張れとは、意味が違うこともあるのではないだろうか。
私もついつい、この便利な言葉!頑張れを使ってしまいがち。
大変なんだ、、と言われたら、頑張れと言ってしまう。まあとりあえず、頑張れと、、
つい、言ってしまいませんか?安易に。
子供には、全然わかっていない!頑張るべきこと?無理でしょ!と、頑張れと言って怒られたこともある。
無理をしてでもやりなさい!な、頑張れを言ってしまったから、、、
私の無理矢理な頑張れを真に受けた状況を見て、無理はすべきでは無いと学んだのかも、、、
真に受ける私も馬鹿なんだな、、、
そこは自覚がある。
しかし、、
そうは言っても、やはり必要な対処が同時期に溜まりすぎ、どうするかを考える気持ちにもなれず、流されていく、、
良い運気に乗っている、、、とは、とても思えなくて、地獄への超特急に乗ってる気がした。
無理なのに、たくさんやることが溜まりまくり、生きにくい状況になることは、実は多々あるのかもしれない。
母は配偶者亡くしても、一切の手続きは私がやりましたから、父が亡くなった悲しみはあっても、振り回されてはいないから、忙しくは無い。
しかし、元気なときに配偶者と死別したら、自分で色々やらないといけないことが山ほどあり、忙しくなる。
そこに、色々重なりまくり、忙しくても、すべてを余裕でこなせる人もいれば、
死別だけで、もう何にもできなくなる人もいる。
人により、耐えられる限度も違うし、、
神様は,越えられない試練は与えないと言われますけど、、、正直、私の小さなキャパで、これだけのことを越えて、今があることは奇跡。
頑張れ✊!!!がたくさんで、重すぎて潰れそうなことは何度もありました。
もっともっと頑張らないといけなくて、力不足なんだろうと思う。
義父のご飯手抜きをするなと、親戚に路上で叱られたりもしたし、、頑張れに潰れそうな所に、さらなるパンチ、キック、、
もう、ぐちゃぐちゃで、、、とにかく越えるより、楽になりたかった。
早く迎えに来てもらいたかった。
子育ても、介護も終わるまでは、それはできなくて、まだまだやるべきことがある!
新しいミッションも生まれてくる。
頑張れ!を
足りてないよ。もっとしっかりやれ!の意味で使うなら、そのまま厳しい頑張れを使えば良い。
でも、無理してる人に頑張れは、、やはり、追い詰める言葉になりかねない。
頑張りすぎないで!とか、乗り越えられますように!とか、、、お体壊さないようにね!とか、、
別の言葉を使えば、傷つけることなく、追い詰めることなく、また、気遣いに感謝したくなるような言葉に変わるのではないだろうか。
せっかくの応援の気持ちが、逆効果では意味が無い。
時と場合により、使い分ける!
それが教養だったり、気遣いだったりするのかな。
素敵な人は、みなさん使い分けていらっしゃいます。無意識に。私もそうなりたい!