老後の幸せって? | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

五十代からの介護、これからなの~とか、真っ最中と、友達はそんな話で盛り上がる。



うちは両親共に看取りも済んでしまい、長い介護生活は、既に終わり、良いなーといわれる。



まあ確かに、体の衰え感じるお年頃、、、

そして、仕事も定年までカウントダウン。

次なる人生をを考えるため、資格取得のための勉強をするご主人も多数。

私みたいな、いきなりシングルマザーになって、あわてて資格取得!なんて人が、合格できちゃったからか、私と同じ資格にトライするご主人様も多々。


奥様も、私ができたならあなたも、、みたいに、お勧めされたかな?

まあ確かに勉強したらなんとかなります。


そんな前向きに、自分の老後を考えないといけない時期に、親が倒れて、そのために振り回されて、信用を失ったり、リストラの対象になったりは、、、


やはり、いかがなものか、、、


五十代からも、まだ早い、まだ元気でいてもらわなくては!


60過ぎたら大丈夫?

まだまだ、再就職したばかりだから、あと少し元気に、、、



親はいつなら安心して倒れられる?


倒れても大丈夫なように、延命は望まない希望を伝えたり、長く生きながらえて、子供たちの足を引っ張らないようにと、治療を切り替えたりとか、、


我慢して、施設に入るとか、また、施設に入るための費用は、若いときに蓄えておくとか、、、


年を重ねるために必要なこと、また、考えておかないといけないこと、色々あるのかもしれない、、



長く生きたい、治療して、長生きしたい!


癌だった父は、長く生きるために、何度か手術をした。

施設には入りたくない、看病してくれ!みたいなことも言われていた。


私のシングルマザーとしての責任より、娘として、親の介護をすることを、優先してほしいみたいな、、、


仕事ばかりしていないで、もっともっと、尽くすのが娘としての役割、、


仕事、、、優先しないでよ、、みたいな、、



資格だって、国家資格ですけど、、、でも、なんか理解されなくて、合格伝えても、へぇ~、、だし、また仕事仕事になるならば、そんな資格の勉強より、やることがあるのでは?みたいな、、、


残されるもの、長く生きるものの人生を優先させる!


今の世の中の介護の流れではないかと思う。


ということは、自分が年を重ねたら、嫌でも施設に入り、倒れても、駆けつけてくれる人は居なくて、仕事なんで、終わった行きます、、

残業で間に合わないから、明日でいいですか?とか、、、


また、入る施設も限られていますから、在宅で一人で過ごし、一日一回のヘルパーさんの安全確認受け、逆に安全確認を待たなければ、倒れても発見されないとか、、、


それが当たり前の自分の老後なのかな、、、


子供たちの人生を考えたら、、、こうなるよね、、



人生の岐路はたくさんあり、再婚も考えては?と、、、

そんな話も出てくる。


支え合う家族がいれば、老々介護もまた楽しいこともありそうだ。

ヘルパー資格も取りましたからね!

人生、本当はみんな支え合うのが理想!


だけど、ダブルケアで大変、、


ふぅ~ん、、、


無関心というか、自分には関係ない世界に思う。


また、親の介護、、そこまでできない!

なんで今倒れるんだ?邪魔するなよ、、


そんな風にもなる。

だけど、年を重ねる中での苦労はたくさんある。母は、東京大空襲なども体験して、苦労もしてきたのに、施設に入れられるのかと泣いた。


老後の幸せって、いったいなに?

生きていたら足を引っ張る、、重荷みたいなものになっていくのが年を重ねるということ?


年を重ねていくことに、罪悪感みたいなものさえ生まれてくる、、


介護を長くやると、やはり、年を重ねるのが怖くなる。


親みたいになりたくはない!!


そこにはまず、健康でなくては、、、


それが一番大事だけど、一番難しいと思う。