見下す、、、 | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

ああなるお金がある方が、綺麗でいられるし、幸せ、、、

まあ、そうかもね、、

高いお店には行けなくて、安く安く済ませて、、


無駄遣いというか、、贅沢品は極力抑えて、お茶のみにも行かないし、疲れても我慢しちゃう、、


服もね、、どこに行くわけじゃないしと、トレーナーとヨレヨレのズボンだったりもしたかな、、


適当にしていたし、、綺麗じゃ無いね、お世辞にも、、(-_-#)


良いと言われる化粧品は高いし、また、外食したら高いし


安い化粧品使い、必要なとき意外は化粧しない!で、ご飯は家で!

まあもともと介護があるから外食できなかったけどね。


外食だけでなく、旅行も無理だったな、、

頑張ってご飯作り、家事育児、
そして介護、、

それ以外にやることなんてある?ってくらい、それしか無かったし、それ以外やる時間もお金も無いし、必死だった、、
  

だけど、その必死は当たり前で、特別ではないわけで、



頑張るのベクトルが仕事だと、収入上がり、地位や名誉が高くなり、社会的評価も高くなる。


お金にならないこと、身内の世話ばかりに頑張れば、生活はどんどん下り坂となり、社会的評価も下がりまくる。


シングルマザーは、人間のくずみたいなことを言われたりもするわけで、要するにバカだからシングルマザーになり、バカだから稼げないわけで、人間的魅力ない!みたいな、、


生活保護等の公的支援を受けたりすればまた、なぜか非常に、風当たりが強いようで、、


シングルマザーを見る目の冷たさを感じる。

生活保護までは行かなくても、女性が働き、介護と育児を一人で背負うのは、もう精神崩壊するかのごとく、嫌な思いは変わらない。

けなすのではなく、見る目はそんなところにしか無いの?と、言いたくなるね、、見えてるのかしら、真実は。

介護するシングルマザーを見下す方は、たとえ親が倒れても、何一つ困ることなく、おひとりだけで、全てを背負い、余裕で何十年も介護しながら生きていけちゃうすごい方々なのでしょう。

けど、みんながそうでは無いです。

それに、、おひとりだけで全てを背負いきれる男性も少ないのかなと思いますよ。

想像しきれていないです。現実はもっとすさまじく大変ですよ、、


わかってないのに見下す資格はない!

だから、何を言われても気にしないし、気にならない。

そこまで言うなら、自分が、介護を背負うことに無っなら、、泣き言なんて言わせない。一人で抱えてみてくださいよ!です。
学んだ人は、見下さないんです。


何事においても同じ。


知らないから見下せちゃう。