要領よく生きる?! | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

昭和のスターが、次々この世を去る。



脳梗塞とか、アルツハイマーとか、。

あの人が?!って思うけど、人は誰でも年を重ねていくし、衰えていくし、病気にもなる。


かっこよく生きてきた人が、不自由な体になりリハビリとか、認知症とか、、、


複雑な思い。


でも、やっぱり人間だからね、、、


亡くなった母は、西城秀樹、好きでした。


脳梗塞でのリハビリ、、、自分自身も脳内出血でリハビリしていたので、辛さもわかる。


だからこそ、なんかとても複雑な思いで見ていた。応援しつつ、、、


家族に支えられていきているのは、ある意味美しい話だけれど、ご苦労も多々あったはず。


その人だけでなく、みんな大変だったはず。


介護は、介護される人だけの問題ではない。


誰がどのように関わるのか、、全てを見て介護と言う。

稀に里帰りして、その日だけご飯やら入浴介助などの世話をして、やった本人は、大満足で、良いことをした気になることが多い。


でも、それを毎日やる人も居る。


里帰りしてきた交通費や、手間よりも、たいしたことないと考える人も多いけど、、、

毎日できますか?と、、、


それなら介護を交代したら良いですね。
こちらが里帰りしてお手伝いにいきますよ!年に一度位で良いですか?


まあ、そんなことも言いたくなるね、、、

そういう介護を、どこのお宅もされていて、背負ってしまった人が苦労する、、、


どこまでが平等で、どこまでが均等で、、、


それって、とても難しくて、苦労してしまうと、すっごく苦労したように感じてしまう。


数ヶ月介護と、何十年の介護を一緒にもできない、、、

けれど、みんな同じ!平等となるのが通常のお話。

だから、介護を引き受けない人が増えてしまう。


昨日は、老夫婦が電車に乗ってきて、私の隣にお座りの外国人の男性が席を立った。


気がついて、私も急いで席を立った。


外国人の方は言葉が通じないのか話しかけないので、お二人でどうぞと声をかけ、お座りいただく。


誰も席を立たないし、、、


やはり外国人の方は意識が違う!席を譲る日本人はいなかったもの、、、


得をしたい!損はしたくない、、、


自分が、迷惑被るようなことは避けて通りたい。


誰かがやるよね、、



どうしてもそうなる、、、


何が大切か、なんか価値観が違うのかもしれない。


でも、どうなの?



他人の話なら、多分言うことが違うよね。

自分なら逃げちゃう、、


それを、要領が良いと言うことなのかな。