介護するってどういう状態のこと? | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

昨日は、ちょっと忙しくて、沢山歩き、さすがにぐったりで、かなり早めに寝てしまった。


ドラマ、楽しみにしていたのに、、原作まで読んで、、、でも、半分うとうとしながら観てしまった、、、


年寄りじゃない!とは思いながらも、やっぱり二十代とは違う疲れがありますね。


17000歩くらいは歩いていたらしく、歩数計見ると、まあ、疲れて当然かな、、と。


昨日は暑かったしね!



仕事をしながら家事や育児、、、


やっぱり大変だなと思う。


うちは育児のレベルは遙か昔で、もう自分で何でもできるから、ご飯も慌てて帰宅して作らなくても大丈夫!


これは凄く楽!


親が生きていた時は、遅く帰宅はできませんでしたが、今は自由になりました。


親と同居を始めたり、親を施設に入れた同年代が増えてきた。


いらっしゃいませ!と、三つ指ついて出迎えてくださるような素敵なお母様が、施設に、、、と聞くと、なんか複雑な気持ちになる。


子供の頃は、同級生のお宅はあちこち行かせて頂きましたが、、、うちはすでに2人とも親が他界していますが、当然認知症や施設に入る親を抱える世代。


おいしいおやつを出してくださったりした親世代の方々を、私たち世代は介護をする年になっている、、、


うちはそれが20代からでしたが、みんなは今からだからね、、、


子育てしながら、私は今あなたが苦しむ同じことをやり、さらに夫と私の両方の親の介護をしてきた!


そのくらいのこと、、とか、軽く思われていたけど、やってみたら、、わかるでしょ?時間に追われ、食事や病院で忙しくて、、、


さらに、ここぞと言うときに、見捨てないでくれ~と、体が反応しちゃうのかな、、


外せない用事があるときに限り倒れてしまう、、、


信用とか、頑張ってきた積み重ねとか、ドミノ倒しのごとく、簡単にぶち壊してくれる。


またドミノ並べたら、また、ぶち壊してくれて、、


介護なんて、その繰り返しで、ひたすら辛抱するしかないように思う。


だけど、倒してばかりだから、ダメな人扱いだし、頑張りが実を結びにくい状態になる。


介護の辛さはそこかなと思う。



子供の発熱でお休みは、理解者も多く居るけど、親の発熱は、、、


理解されません。大人なのになんで?と。


介護とは、どういう状態のことをいうのか、、


その感覚がわからないから、理解されにくい。


まずはそこを理解してもらえないと、介護しながら~をする、、が上手くいかない。



仕事をしながら介護を続けてこられたことが奇跡。


恵まれていたな、、と改めて思う。