家族のケアも介護の1つなのに、、 | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

少し時間を頂けませんか?

なんとか時間を作って頂けませんか?


介護される側の人のために、あと少し、、、もう少し、、なんとかあと少し、、、


って言うか、私の方が倒れる寸前!時間が有るなら寝ていたい!休みたいって!



仕事があるとか、子供のこともあるし、、、


とか、色々一度にたくさん抱え、大パニック!私が明日、心臓発作とか、脳卒中とかで倒れたり、死んだりするかも!


と、真面目にヤバいと思った時が、何度もありました。



そもそも、複数人同時介護は無理があり、そこに、子育てがあったり、仕事があったり、裁判なども抱えてみたり、、、

約28年くらい?長い介護生活の中には、同時に複数の困難を抱えて、忙しく、また不安な日々が多くありました。


越えてしまえば笑い話!


でも、現在進行形のときは、笑顔も忘れてしまう。

疲れてる感じにならないように、頑張ってるつもりだけど、、、


大根役者なのかな、、、演技下手みたいで、疲れてるみたいですが、大丈夫ですか?とか、言われていた。



確かに、色々あるかもしれないけど、介護の体制を確立するために、話し合いも必要で、後々大変にならないためにも、きちんとしなくては!


わかってる!だけど、忙しくて、、、



そんなこと、ありませんか?


夫が亡くなったとき、親のこと、子供たちのこと、、、私がやらねば!でした。


代わりは居ないし、、、


すべてにおいて、代わりはいないから、とにかく話し合いを!

時間を!


24時間しか無いんだよね、一日は。



子供たち二人の受験、、、しかも下の子は初めての高校受験なのに、受験生になり、すぐに父親の末期癌発覚、、そして死去。


しかもしかも、、無職無収入、、、心配かけていた、、、


何より大切にしたいのは、子供たちだった、、、


だって、父親が亡くなったばかりだもん、、、


なのに、親のことばかりに振り回されてる。

嫁だから当たり前かもしれないけど、、、体は一つ。


そして、死別は心にもしんどい。



グリーフケアとか、レスパイトとか、色々言われますが、あまり家族の苦しみより、実務かな、、、というのが日本の介護の現状だと思う。

家族が元気でいないと、介護はできない。
 
介護される人を支えるために、一番しっかり支えなくてはいけない土台を支えるものがない。


土台が崩れたら介護は成り立たないのに。


介護する人のケア、とても大切です。