頑張る人は、やっぱりちがうよ! | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

在宅介護が長いと、なんか、家にいると落ちつかない。

カフェでランチやお茶飲んで、本を読んだり、勉強したり、こうしてあれこれ書いたりすると、なんかホッとする。

一人の時間、、、なんだよね。外に居ると。


家では働く人!みたいな感じ。

普通、外で働き、帰宅するとホッとする。


介護は違う。

逆だから!


家が職場みたいになり、責任!みたいな、それも命に関わるようなものを、ドーンと背負ってるから、ものすごく緊張して過ごしてる。

無意識なんだけどね。


だから、片付けしなくてはならないとか、色々ある。
   

でも、外に出ないと壊れちゃうかもしれない。

重すぎる荷物を一度下ろしたくなる。で、肩をほぐし、さあまた頑張ろう!を引き出さないと!


もう介護が終わっても、まだまだ、この感覚が抜けない。

やらなくちゃ!が沢山なのに、、、また、急がしさもあり、働いてる方が気持ちが楽で、休日出勤も嫌がらず受けちゃう!


介護ならお金にならないのに、仕事したらお金になるから、余計に。

頑張りが、形にならない介護は、やっぱり辛さがあるな、、、と、休日出勤したりしていると、頑張りが数字に表れる。

同じ頑張りでも、こんなに違う!

休みの日を潰して、親の病院関係、診察、買い物に付き合い、、、支出ばかりで、損していた気がする。

まあ、損していたわけでなく、親が満足ならそれはそれなんだけどね!、、


でも、やはり数字見ると、、損していた気もするし、お人好し介護生活って気もするしね、、、


介護が終わり、介護から逃げ回る人の気持ちが良く分かるようになった。

逃げる人を、ひどいって思っていたけど、賢いのかもね。

でもさ、

頑張って、その重荷を背負う人の勇気や努力は、そういう人にはない物で、人間として素晴らしいと尊敬できる人格者だと思う。

人格は、お金じゃ買えない。


介護に限らず、頑張るのか、逃げ回るのかは、、その人の人格!

お付き合いしていく上で、私は本当に頑張る人は、尊敬していて、そういう方たちと仲良くしていける自分を作り上げないと!と思う。

逃げられたよ、あーよかった!も良いのだけどね。友達同志で集まっても、やはり逃げない頑張り屋さんの気配りは素晴らしくて、やっぱりすごいと思うから。

頑張る人は、やっぱり違うよ!と思う。