懐かしい曲だけど、今年高校生が、ダンスの大会で踊り、準優勝となり、話題となった。
この高校の部活の練習風景、以前偶然テレビで見た。
一人が失敗したら、全員が走る、、、足がつる生徒もいる暗い辛いのに、何回も何回も、階段を上り下りする校舎の中を走る、、、かなり辛いはず、、
でも、誰も文句を言わないし、リタイヤしないし、、、本当に頑張るんだよね、みんな。
コーチの先生がおっしゃる。
みんなこんな練習に耐える力がある。社会に通用する子供達ですよ!と。
ゆとりとか、色々言われますが、頑張る子供たちはたくさんいる。
息子の部活のことを思い出しながら番組を見ていた。
息子の部活も、ダンスではないけれど、全国大会を目指して頑張り、大会を勝ち抜き、全国へと駒を進めた。
練習は、親たちも集まると、口々に言っていました。よく頑張るよね。
もう嫌だとか、愚痴をこぼすことをしない。
良いものができるには、やり直しが必要だから!と、やり直しをすることを惜しまない。
朝早く行き、自主練習をしたり、ここまでやる?というくらい、とにかく熱中した。
今時の子供たちは、色々情報がありすぎて、何が良いかが、よくわからないのかもしれない。
熱中できるものと出会って、必死に頑張る時間があることは、幸せなんだと思う。
今日の高校生たちのダンスは、みんな楽しそうで、そして、最高の舞台で踊る生徒達の姿に、コーチも涙、、、
なんか、保護者気分で見てしまい、もらい泣きしそうになった。
育児と介護をしながら、無職、無収入のまま、次男が高校に入り、部活に熱中し、母子家庭になった寂しさとか、辛さとかをはねのけて、全国大会を目指していた。
無理して大会を観に行った。
上に上がれば、大会のために宿泊もした。
やっぱり行かなくちゃ!みたいな気持ちだった。
熱中できる力があれば、また次の道を開くことができる。
寝ないで頑張るくらい熱中、、、大事なことなのかなと思う。
荻野目洋子さん、、目尻にシワがあり、年を重ねたんだな、、と思うし、ご自身のお子様でもおかしくない年齢の子供たちと踊る。
生きる力を教える教育と、子供達が小学生の時によく聞いた。
具体的に、生きる力ってなんだ?
介護したり、仕事したりして思う。
どんなに大変でも、乗り越えた経験は、次に何かあっても、あの時乗り越えたから大丈夫!と、良く分からないけど、自信があり、苦労を苦労と思わなかったりする。
厳しい部活の練習も、そういう、乗り越えてきたことの一つになるのかもしれない。
頑張ること、乗り越えることは、小さなハードルから始まり、だんだん高くなる。
大人になると、、、高すぎる障害物は沢山ある。
だんだんに乗り越えてきたなら、多少高くても飛び越えられ、生きていけるのかもしれない。
苦労も役立つのかな?!
なんか、幸せそうな、楽しそうなステージを見て、色々思った。