介護をしている人に聞いてみよう! | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

介護してるんだ~!

ふぅ~ん!大変だね~!


と、そんな感じで、あまり印象に残ることも無く、理解されることも無く、、、


みたいな感じで、子育てと介護を両立させ、途中からは、死別により、シングルマザーになり、仕事もそこにプラスされ、なんとか生きていた。

介護が終わり、振り返れば、、、


やはり、みんな介護には無関心で、共感してくれる人もいなくて、苦しい介護生活をしてきたな、、、と思う、


特に、若い頃は、みんな無関心だった。

親に子供を預けて、遊びに行くなどは当たり前で、ご飯を作ってもらったり、差し入れしてもらったり、、、羨ましい限りでした。


当たり前のことのように話すけど、、、
当たり前ではないですね、、、

でも、今の三十代の方々が、五十代になる頃は、介護と育児が同時進行は、当たり前になっていくのかもしれない。

みんなが同じなら、制度もかわるかもしれないし、共感できる仲間も作りやすいのかもしれない。

私が 介護と子育てで奮闘していた時は、インターネット、ここまで発達していなくて、それでもかなり早い時期から、介護と子育てを両立する方々とのやりとりをしていた。

長男の嫁として、頑張る方々とも繋がりが持てた。


自分の近くに、同じ状況の人は、探すのも大変だし、簡単に見つかるものでも無くて、かなり孤独になりました。

今は介護予防のための講座や、家族の集まりなどもありますが、当時は何にもありませんでした。

とにかく頑張る!しか無かった。


人の話を聞いたら、なんか劣等感を感じたりするなら、無理に見る必要は無いし、無理に人に会う必要はない。


でも、どうして良いかわからないなら、経験のある人に話を聞くのは悪くない。

プロの話ももちろんではありますが、在宅介護は、在宅介護ならではの工夫をされているお宅がたくさんある。

例えば、寝返りも打てない人が、テレビを見るために、大きな鏡を設置していたら、介護保険の訪問調査の看護師さんに、初めて見たと驚かれたりした。


工夫をあれこれ、、、本には書いていないようなお話は、非常に参考になるし、なんだ、もっと手を抜いても良いのか、、

みんなそこまではやっていないんだ、、


そんな安心感もありました。

親はひたすら、やってくれないと困ると、あれこれ言う。

それが当たり前ではないこと、他の方の介護のお話で気が付いた。

視野を広げると、多分気持は楽になる。

私は楽になりました。


でも、劣等感を感じる人もいる。

これが一番、これはやらなくちゃ!はないから、長い長い時間を要する介護生活は、焦らず、のんびりが良いのだろう。

でも、子育てしていたり、シングルだと、またシングルマザーは特に、のんびりなんかしていられない。


焦る気持ちが、どうしても前に出てしまう。どうなっちゃうの?これから、、みたいな、、、

まだまだシングルマザーが介護して、子育ても介護も卒業したらどうなるか、、書いている人はみかけない。


成功例、書きたいです。頑張らなくちゃ!