ふぅ~ん!大変だね~!
と、そんな感じで、あまり印象に残ることも無く、理解されることも無く、、、
みたいな感じで、子育てと介護を両立させ、途中からは、死別により、シングルマザーになり、仕事もそこにプラスされ、なんとか生きていた。
介護が終わり、振り返れば、、、
やはり、みんな介護には無関心で、共感してくれる人もいなくて、苦しい介護生活をしてきたな、、、と思う、
特に、若い頃は、みんな無関心だった。
親に子供を預けて、遊びに行くなどは当たり前で、ご飯を作ってもらったり、差し入れしてもらったり、、、羨ましい限りでした。
当たり前のことのように話すけど、、、
当たり前ではないですね、、、
でも、今の三十代の方々が、五十代になる頃は、介護と育児が同時進行は、当たり前になっていくのかもしれない。
みんなが同じなら、制度もかわるかもしれないし、共感できる仲間も作りやすいのかもしれない。
私が 介護と子育てで奮闘していた時は、インターネット、ここまで発達していなくて、それでもかなり早い時期から、介護と子育てを両立する方々とのやりとりをしていた。
長男の嫁として、頑張る方々とも繋がりが持てた。
自分の近くに、同じ状況の人は、探すのも大変だし、簡単に見つかるものでも無くて、かなり孤独になりました。
今は介護予防のための講座や、家族の集まりなどもありますが、当時は何にもありませんでした。
とにかく頑張る!しか無かった。
人の話を聞いたら、なんか劣等感を感じたりするなら、無理に見る必要は無いし、無理に人に会う必要はない。
でも、どうして良いかわからないなら、経験のある人に話を聞くのは悪くない。
プロの話ももちろんではありますが、在宅介護は、在宅介護ならではの工夫をされているお宅がたくさんある。
例えば、寝返りも打てない人が、テレビを見るために、大きな鏡を設置していたら、介護保険の訪問調査の看護師さんに、初めて見たと驚かれたりした。
工夫をあれこれ、、、本には書いていないようなお話は、非常に参考になるし、なんだ、もっと手を抜いても良いのか、、
みんなそこまではやっていないんだ、、
そんな安心感もありました。
親はひたすら、やってくれないと困ると、あれこれ言う。
それが当たり前ではないこと、他の方の介護のお話で気が付いた。
視野を広げると、多分気持は楽になる。
私は楽になりました。
でも、劣等感を感じる人もいる。
これが一番、これはやらなくちゃ!はないから、長い長い時間を要する介護生活は、焦らず、のんびりが良いのだろう。
でも、子育てしていたり、シングルだと、またシングルマザーは特に、のんびりなんかしていられない。
焦る気持ちが、どうしても前に出てしまう。どうなっちゃうの?これから、、みたいな、、、
まだまだシングルマザーが介護して、子育ても介護も卒業したらどうなるか、、書いている人はみかけない。
成功例、書きたいです。頑張らなくちゃ!