介護する姿、、見られてる | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

用事がある日は晴れて、今日ならお布団干せる!と言う日はお天気が悪い、、、


なぜかそんな日が続く。

専業主婦なら、またフルタイムで働く訳では無いなら、なんとかできるのに、、、


ワーキングマザーの辛いところ。


息子の友達が、まだ中学生くらいの時かな、、、

家に遊びにいくと、おしゃれなマンションだったそうで、いいな~、お前の家は豪華で!と、みんなが言うのだそうだ


でも、本人は、親が共働きで、家にはほとんどいない。二人とも、かなりの年収があり、特にお母様は、女性なのに頑張っていて、男性顔負けの年収があるのだそうだ。

だから、お小遣いもたくさんだし、服なども、良い物を買ってもらえるそうで、みんな、めちゃくちゃうらやましがったそうです。

まあそうだよね。


でも、本人は冷静に言う、、お金の感覚が、ヤバい。だから、自分で、きちんとしないとだめなんだ…と。



公立の学校で、色々な環境の子供達が集まる地域。生活保護や母子家庭、父子家庭も珍しくはないし、我が家もですが、次男は在学中に父親を亡くしましたが、同様に、在学中親が亡くなるお宅も何件も、、、


そんなことを見ていて思うのでしょう。

介護に関しても、子供が、親が自分の親の介護する姿を見ると、シビアな意見を聞く。


祖父母が倒れ、在宅介護して、まだいけそうなのに、施設に入れたとか、入院したら、もう在宅介護しないつもりで、レンタルしていたベッドなどの介護用品を処分したとか、、


もう諦めるのか、、,そんな感じがして嫌だったとか、、、


親は、子育てのために介護を楽にしようと思う。

認知症で、在宅では危険であるとか、ひどい妄想で、在宅介護は無理とか、、



また、うちもでしたが、ガンの末期で、痛みがひどく、痛いときにすぐ対処してもらいたくて、病院で最期を迎えることを選ぶこともある。


子供にはわからない、、とか、子供のために、、とか、、、


子供も一つの人格を持つから、意見を持っている。


そんな意見、子供だし、、と、無視してしまい、親だけで決めてしまうこと、沢山ある。

大人の階段上る子供たちは、いつまでも子供ではない。

家族として、意見を聞かないと!と思うようになった。


が、、、うちは息子二人、、、


親身になることもあれば、自分のことで精一杯なことも。

言っても無駄じゃないかと、がっかりすることもある。


それでも相談や話しはする!


母子家庭になってからは、心がけてきた。

介護をすること、、、頑張りすぎたら、そうしなくてはいけないような気持ちにさせてしまうから。

どういう理由で、こうするのか。、

母を施設に入れたときなどは、話をした。どう考えたかはわからないが、施設には足を運んでくれた。

良い学びにはなったかな、、、と思う。


子育てと介護を、子育てと仕事を両立するのは難しい。


ぜーんぶやるのは至難の業!

完璧は無理。だけど、できる限りのことはしなくちゃ!と、頑張り、、


子育て終わり、介護も終わると、なんか疲れだけが残ってしまった感じもする。