毎日が地味に大変!その3 | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

お風呂に比べ、食事介助は簡単というイメージがあると思う。


スプーンで、あ~ん!お口に運ぶだけじゃん!楽勝!!みたいな、、、


離乳食は、食べる練習で、自分で食べられるよう指導していく。

頑張って作った離乳食を、口に運ぶ!

そして、だんだん一人でできるようになるし、固いものも、発達に伴って食べられるようになります。


お年寄りはその逆をいきます!


固いものも、だんだん食べられなくなる、、だけど、、固いもの、美味しいよね!

わかっているけど、無理になるの、、、


噛み切れない、、


飲み込めない、、


色々、当たり前みたいなことができなくなる。


そして、普通に、柔らかい物を食べていたとしても、むせ込む、、、


で、一番怖いのは、誤嚥性肺炎、、、


変なところに食べ物が入ってしまう、、、むせてしまうのは危険信号!   

飲み込むって、色々な筋肉使い、結構複雑なこと。


衰えてしまうんです、そんなところも。


食べさせるペース、、忙しいと、ついついハイペースに、、、

急いで欲しいのに、もぐもぐ、クチャクチャされたら、イライラ、、、なんてこともある。


でも、ペースを崩してしまうと、やはりむせたりして危険なことになる。


優しいお年寄りなら、急いでるのがわかるから、焦るよね!頑張ってしまう、、、


頑張らせてはいけないんです、そこは!


でも、そんな暇じゃ無いわけですよ、、


特にダブルケアは急いでる、何事も急いでる。


そんな毎日を送るわけなんです、介護する人は。


うちは、母も車イスで、手も不自由ではありましたが、自分で食べられた。

とりあえず放置しても大丈夫でしたが、やはり片付けなどはやらなくてはいけない。


片付かないと次のことができないときも、ゆっくりゆっくり、、、

我慢、我慢、、、、


地味に大変!

介護は忍耐です!


自分のペースは捨てなくてはできないです。