介護を終えたら、、、 | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

介護を終えたら、色々なことがやってくる、、、


手続き関係もそうだけれど、色々な感情も交差していく。


身内の死別は、最大のストレスであると言われています。


配偶者との死別は、一番のストレス。次は身内との死別。


これ、どのランキングを見ても、同じだと思う。


だから、知り合いに、配偶者との死別をされたかたがいらしたら、そんな状態であると思ってもらいたい。

これは、年を重ねたご夫婦にも言えること。

母親が父親と死別してしまう、、女性の方が長生きだから、こうなる場合、かなり多いはず。


もう年だから、そうなるのは当たり前、、かもしれません。だから、簡単に受け入れられるか、、これはまた別。


長年頼り、頼られ、生きてきたわけですから、その相方がいなくなる人生って、想像できますか?

結構ダメージ大きいけど、大人だから、なんか、我慢してしまうのかもしれない。平然と過ごして、傷ついてる感じではない人は沢山いる、

私もそうかな。夫が亡くなったときも、親たちを看取ったときも、平静、、、


だから傷ついてない!ではないのですが、、、泣けないし、取り乱せない人なだけ。

それを、泣かない、冷たい、、なんて薄情、、としか思えない人もいますね、、、

多分ウルウル泣ける人より、傷は深い場合が多いですよ。泣ける余裕もないですから。

また、傷は見えないから、さらにそこに塩を塗るようなことを言う人もいるかもしれない、



ただ、、、自分に余裕が無い状態の人が続出してしまうのが現実。

配偶者を亡くした人より、親族を亡くした人をの方が、立ち直れないようなダメージを受けることもある。

人に気を遣う余裕などなく、誰かを割るものにしないと、気持が落ち着けない人も居るのが現実。


誰かを責めたり、暴言吐いたりすることで、気持ちを整理する人もいる。


だから、辛い立場の人が、大切にされたり、気遣ってもらえたりは、、、実際には無いのでは?と思う。


結局は、自分がしっかりしなくてはいけないのではないだろうかと思う。

また、機会あるなら、辛い立場を経験したからこそ、気を使える人になりたいものです。


気遣いや、優しさとかは、偽善とは違う。

苦しい時ほど、優しくなれる人が、一番素晴らしいと思う。そんな生き方ができるように頑張りたい。