比較したら悲しいじゃん | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

シングルマザーの苦しみ、またダブルケアの苦しみ、、、


やはり、他の方と比較してしまい、なんてうちは?となる、、、


自由がない、子育てにまで気を配る気力、体力はない。

夫婦揃っているご家庭には負ける、、、


介護がないご家庭には負ける、、、


なんでうちだけ介護がある?逃げてしまう人がこんなにいるのに、、、


等々、、、思い巡らすことは、沢山ありすぎてしまう。


ある方がおっしゃった。


死別したあと、家族連れとか、夫婦で仲良くお買い物しているような姿を見ると、後ろから蹴飛ばしてやりたくなるよ~と、、、



すっごくよくわかるから、うんうん、よくやらずに我慢したね!って、笑って話をしたけれど、、、、笑い事じゃないんだよね、この気持ちは。


でも、比較しても仕方ないの!同じではないのだから、うちはうち!我が家だからできること、我が家だからの幸せがあるんだよ!

なければ作れるように頑張る!


辛いな、、ダメじゃん、、、上を眺めて、良いな~、うちは違うしーでは、やはり上にはいけない!と思い、そう思うのを止めた。


頑張れば、全てが好転すると言うわけではないのも、悲しい世の中だ、

地位や名誉、お金とか、、そういう物を持つ人だけが、幸せに見えたり、また、好き勝手なことをやり、楽しく生きているような、、、

なんかそんな気持ちばかりに満たされていたら、いつまで経っても幸せにはなれないよ。と思うのだ。


今の自分が幸せになれること、考えよう!

あれこれ抱えすぎても潰れないためには、やはりポジティブとうより、妄想でも良い!幸せを意識することと、当たり前の日常に感謝する気持ち!大切ではないかと思う。