心からご冥福をお祈り申し上げます。
ガンの闘病は、本人も家族も苦しいものです。
痛みに耐えながら、家族を思う母心、、、
子育て経験もあるから、お気持ちもわかり、胸が痛くなります。
我が家は夫を癌で亡くしました。
親の介護を抱えているのに、しかも2人も、、、なのに末期癌と言われ、旅立ちました。
あっと言う間でした。
激やせしました、、、
夫も、私もね、、、
もう亡くなるかもしれない、消えてしまうかもしれない命は、ただただ大切なものに思えた。
あと1週間くらいと宣告されて、、、頭ではわかっているんです。足のむくみはひどくて、力も出なくて、歩けなくて、、、、
そもそも始めに検査に行った病院で、すでに検査室に行けず、車椅子に乗せたし、、、
診察まで待てず、具合悪くなり、処置室に連れていかれて点滴とか、、毎回そんな感じで、最期は末期の患者さんも受け入れてくださる病院に転院した。
口の中が気持ちが悪いからと、小さく砕いた氷をくださるのだけれど、いつも見に来てくださるから、氷が水になったことがない。いつでも氷をたべることができた。
そのくらい、頻繁にようすをみてくださり、声をかけてくださった。
在宅では、親の介護までできない。だから身を引いたのかな、、、病院にいることを選んだ。痛い時すぐに来てくれるからと、そんな風に言っていたかな、、、
病人は一人ではないから!うちは、1人1人の病人に手をかけてはいられなかった。申し訳ないけど、在宅は
無理でした。
でも、思うんです。頑張って生きること、、大切!でも、残された人には、それはある意味残酷でもあります。
頑張る素敵な配偶者ならば、もしも再婚したいなら、やはり比べてしまう、、本人も、相手も、そして周りも。亡くなった方より下ならば、ダメな人になるし、子供がいたりすれば、また状況が違い、誰の遺伝子でこうなるのか、、、良きにつけ悪しきにつけ、周りも気にするし、口にする。
また、、、これは特に、ご主人様を亡くされた場合のお話ですが、病院での入浴、、女性が一人でやってくれることもあります。浴槽のタイプにより異なりますが、夫の時は一人でした。
若いきれいな看護師さんが、マンツーマンでお風呂に入れてくださいます。お風呂も気持ちがよいけど、やはり若いきれいな看護師さんなら、余計に気持ちがよいですね。
家よりこっちが家みたいだ!と、若い看護師さんに囲まれて喜んでいた、、、
そうやって、少しずつ距離を離しながら旅立つ作戦かもしれませんが、、、、切なかったよ、私は。今でも、一人で、置いて行かれたような気分になる。
支えなく、もうすぐ9年。
まあ、もうさすがに落ち着いたけど、当時は兎に角すべてが辛かった。
やっと出会った理解者と思ったのには、あまりに早く神様に呼び戻された、、、
浮気発覚!とか、なんか、こんな人はいらない!みたいな感じだと、引きずらずに生きていけるのかもしれない。全く逆の小林麻央さん、、
ご家族は、多分再婚もされず、このままがんばることでしょう。