知らなければ想像もできない | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

ゴールデンウィークも、もう終わり。
帰省ラッシュ7日、電車には、沢山荷物を持った人が、、、



みんな疲れているのはわかる。

しかし、杖ついている方や、お年寄りが乗ってきても、席を謙る人がいないのも、どうかと思う。

誰ががやるだろう、、、なのかもしれませんが、先ずは自分から、、、ですよね。


母の4本足が付いた杖を修理するのに、杖を持って
電車やバスに乗ったとき、まあ、元気そうに見えるし、実際杖は必要ないので、それで良いのですが、杖をもっていることで声をかけてくださったのは1人だけでした。

みんな見て見ぬふりしてしまうのよね、。


助け合う、支え合うは、基本ではありますが、こういう感覚って、実はあまり育ってはいない気がする。

杖の人がゆっくり電車を降りるのが、ちょっと我慢できずに、横をすり抜けて降りたり、乗ったり、、、若い方が多いかな。杖が必要の意味が分かっていないのだろうし、習う機会もないから仕方ないけど、酷いな、、と思うことも。


年を重ねることの意味、やはり核家族だと難しいかもしれませんが、知る必要はあるのでは?と思う。


それさえ知らなければ、介護の苦労や現実なんて、理解できるはずが無い。