やっとここまでか、、、 | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

雨降りの朝。

来週からは、次男も社会人として働き始める。

まあ、裕福は望まないけど、働く人間が1人から3人になる安心感、、、


シングルマザーになり、未成年2人抱えて、介護も抱えて、、、やっとここまで来たよ、、って感じだ。


シングルマザーは、苦労しても自業自得。
馬鹿だから自立できないんだ!
人間として、そんな奴に魅力あるのか?

とか、一緒にいたら運気落ちそう!幸せは連鎖するから、こういう人といてもね、、、友達辞めよう

お金に困ったとかいって、頼られても困るよね

などなど、シングルマザーに対する考え方は、世間的にはかなり厳しい。


でも、死別だから、なりたくてシングルマザーになったわけじゃないよ、、、

シングルマザーというだけで、なんか面倒な人、ダメな人、付き合いたくない人みたいなことを言われる。


でも、お金や地位や名誉があるシングルマザーは、逆に人が寄ってきたりする。


結局女性は、ご主人の地位や名誉の傘の中にいて、それがなくなると、何でもない人になるのかな、、、


ご主人並みに地位や名誉があれば、それに人は吸い寄せられるのだろうか。


人間の価値は、まず見かけ!容姿容貌の良い人は得することがある。


また、地位や名誉、富や家柄なんてものも、判断材料かな。


ご主人様がいくら偉くても、死別したらただの人になる、、、主婦や、パートをちょっと、、くらいでは、まともな人には入らないような、そんな世の中なんだな、、って、実感してきた。


でも、女性だって、働く力がある人はたくさんいるし、男性ではできない仕事ができたりもする。能力ある人はたくさんいて、馬鹿にされるような存在ではない。


結局は、見かけばかり見て、肝心なことが見えていない、、見る目が無い人は、案外多いように思う。


シングルマザーでも、活躍する人はたくさんいる。そんな、地位や名誉を、自ら作り上げる力、若い時から養わなくてはいけないなと思う。

何があるか分からない世の中。

傘の中から追い出されたとき、1人で生きていけますか?

私は準備無くて、非常に苦労したから、やっぱり伝えたい、、、お金さえあれば大丈夫なわけではないです。


ある程度の年で、みんなが死別するようなら、仲間同士うまくやれる。

若くしてシングルマザーになると、死別したことより、シングルマザーとして生きることに苦労する。

独占欲の強いご主人だと、仕事も友達付き合いも制限されたりする。それでいきなり1人になったら、、、私みたいになります。


人は、繋がりがあって生きていける。1人では生きられないのが現実。繋がりを切れば切るほど、後の人生で苦労してしまう。


シングルマザーになっても、きちんと生きていくためには、自立できる力が必要で、それを得られる道は、確保しておくことは、保険に入るのを考えたりするのと同様に、必要なことだと思う。


残す物を、お金とか家とか、形あるものばかりを考える人が多いけれど、それも確かに大切。でも、心が壊れても、さらに壊すようなことをされるような人生の中、助けてくれるのはお金だけではない。


家内、、、家の中にいるだけの人にしてしまったら、いざという時困ります。


繋がり、、、女性は外出しにくいから、なかなか友達付き合いが続きません。それを後押しし、ご家族ぐるみでみんなで友達増やしていける、そんな結婚生活の方が幸せかな、、と思う。