理解してくれたら頑張れるよね | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

結婚や家族の形は色々。

我が家は、両家共に要介護者がいて、私たちは自分達の生活や人生よりも、親たちの介護に重点を置かなければならなかった。 

在宅での介護を希望していて、特に義母は、自分で退院の時期まで決めていた。寝たきりでしたが。


退院の日は、主治医である私が決める!とおっしゃる先生に、退院の日は患者である私が決める!と主張。私は言えないな、、、すごい!


母も施設入居なんてあり得なくて、全然大丈夫でも何でも無い、一日車いすに座った生活なのに、大丈夫と言い張る。


それを支えて行くには、やはり自分達の人生は棄てていかないと、対処は出来ない。



夫は転職した。私はパートなどに出ることさえなく、家事や育児、介護へと東奔西走。


役立たない嫁で、義理の親たちの介護が足りなかったらしく、、夫の死後、結構あれこれ言われた。プライド傷つかないように配慮し、出来ることを頑張っていたつもりでしたが、、足りない馬鹿嫁でしたね。


介護無く、、逆に親の支援やお手伝いを頂きながら働けたり、生活出来る人がうらやましい。


40度の熱があっても、雪の中を買い物に出かけて、夫の家族の食事を作ったりもした。最大8人分の食事を作りながら子育てもしてきた。

嫁って、何だろうな、、、と思う。


男性は、よく、家の嫁が、、、みたいな言い方をされる。家族の形は色々。おばさん化していく嫁よりも、キラキラした未来ある、若い女性の方が魅力的で、そちらを愛する人もいたり、また、役にたたない年下の嫁より、支えてくれる年上の彼女だったり、包容力ある夜のお店の人に心引かれていく人も居るかな。


結婚して良かった!そう思える結婚ですか?

幸せは、求めるんじゃ無いよ、努力して作り上げるものです。


やらせておけば良い、、そんな考え方で、家事や育児、介護を任せたまま好き勝手やっていたら、嫁の逆襲があるかも?


インターネットがは普及して、こうしてあれこれ書いたりすると、よくわからない怪しいお誘いメールが来たりする。主婦でも、おばさんでも、在宅していても誘惑があるんです。


家事や育児を、頑張る方なら、ステキな方なはず。誘惑はたくさんあるのかもしれない、、、頑張りを理解してくれるなら、フラフラそちらに行っちゃうかもしれないですよ。


何でもそうだけど、介護や育児は大変!大変を理解して、労り合えたらよいけど、つい自分も頑張ってるし!みたいなことを言ってしまう。

頑張っていることを、お互い感謝して居たら、明るい家庭ができあがる。介護も乗り越えられる。

しかし、、なかなかそれができないんだよね、、、