マイナス要因は、チャンスと言うけど、確かに失敗をチャンスと思い、頑張ることはあるし、自分に足りないものを求めて飛躍することもある。
しかし、何がチャンスであルのかは、考え方が様々。
何でもがたチャンスな訳ではない。支援する必要があることまでをチャンスと言うなら、それは間違いでは無いだろうか。
生活保護や、突然の介護離職、病気などは、チャンス?
チャンスと考えて飛躍できる人もいるかもしれませんが、支えが必要な人も居る。
企業の民事再生はチャンス?支援受けて再生することもあるかもしれませんが、チャンスだからと申請却下、、、全てを認めない!チャンス活かしなさいよ!とはなっていない。必要ないなら、民事再生なんて止めてしまえば良いのだし。
介護離職や、思うように働けない制約だらけの生活に、支援はない。あっても、生活していくだけのレベルの話では無い。介護しながら働けるための支援かなと思う。
これから益々介護を抱える人は増え、長生きしたら、祖父母と両親の介護を一人っ子が全てを抱えることもあるだろう。
せめて、施設料金は、年金の範囲でまかなえるようにしてもらいたいし、複数人介護を抱える家族は、支援が必要だと思う。
2人までは仕方ないけれど、3人は厳しい。
私は3人抱え、さらにもうひとり、
要介護ではないがん患者を抱えた時期がある。未成年の子供も2人いた。
全員在宅。要介護2は、末期がん患者。四カ月闘病し、この世を去った夫。働ける人間ゼロで、全員の世話が必要だった。
短い寿命と知りながら、夫を置いて親たちのことをやることは、なんとも言えない気持ち。
がん患者の父を病院に連れていけば、半日かかる。しかも、先生が処方箋を忘れたり、検査に必要な書類が足りなかったりと、そんな時に限り、毎回ミスをしてくださり、さらに1時間待ちさせられ、さすがに苦情を申し立てた。
末期がん患者がいることをご存知なに、そんな時に続けて間違いでは困る!だからと言って、何にも変わらないのだけど、なンかか悔しくて、、、
働けないこと、がん治療2人、いつ最期になるかわからない、もう明日は無いかもしれない不安、三食のご飯は時間通りに出さないといけない、、、子供たちは2人とも受験生、、、やることがたくさん過ぎて、気が狂いそうな生活だった。
これをチャンスと思う?大変なだけと思う?
人により、考え方は様々。自分なら生きていないとおっしゃる方もいらした。
人により、耐えられる限界は違う。支援が必要ならば、やはり支援を得て、前に進める力を注いで貰い、それをチャンスとしてもらいたい。