下心?介護する気持ちも様々 | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

仕事も始まり、通常モードに戻りました。

年末年始は、ほぼ母のために使い果たしてしまい、ぐったり疲れたお正月。

でも、不思議と体は軽くなったような、よく分からない感覚がある。

母を迎えるために、自分たちの生活スペースには手を付けず、母が帰宅した時に使うスペースのみを掃除した。

普段は使わないから、ほこりもたまり、また蜘蛛の巣があったり、、、一つ一つ片づけていく、、、そして、シーツなどを洗い、床も磨いて、、、おせち料理つくりながらご飯も作る!みたいな生活。

でも、やっぱり、帰宅は嬉しいらしくて、予定時間よりゆっくりし、施設に戻った。


汚れを落とし、物を処分したら、新しい物が入るという。部屋も掃除し、庭の木も剪定、伐採し、、、ここまで頑張った年はない。大きな幸せが入ってくる?

なんて、見返りを期待していたら、介護はできないと思う。見返りのために、何かする!これは、私は望まない。必要だからやる!それで良くないのか?

良い子ぶりっ子な話かもしれないけど、そういう気持ちでなければ、損得気にしただけの仕事になるのではないだろうか。

相続のための、仕事として介護やります!と言う人も多くいらっしゃる。それも正しいと思いますが、多分、相当な資産を受け継げなければ、割に合わないのではないかな、、生活を犠牲にするから、代償は大きすぎる。介護したから、多めに相続なんて、、、お人好しな相続人でなければ納得しないだろうし。

自分が当たり前と思っていたことも、同じように周りの人は考え方が違うこと、良くあると思う。相続が一番良い例のように思う。

仕事柄、そんな話も耳にしますが、頑張りの全てに花が咲き、頑張りの見返りとして、幸せが舞い込む、、、なんて、そんな素晴らしい介護生活は少ない。

しかし、介護は必要だし、人生の最後に、捨てられた、、みたいな気持ちのまま旅立つのは気の毒だし、自分もできたらそんな最後は迎えたくは無い。

下心無い、誠意を持ち、できることを精一杯やりたい!甘いかもしれないけど、そうでありたい。

っていうか、お金持ちではないから、下心も何もない、やるしかないから!ってことかな?!