あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願い致します!
年末、施設では夜勤に入れる人がいないとのことで、あ一時帰宅することになった母。
2年前に来たときより元気です!
お手伝いしますから!
と、一時帰宅するように言われ、使っていなかった部屋を掃除して、シーツや枕カバーなどもさ洗濯し、介護用ベッドも、空気が良い部屋に移動させ、段差有り、車椅子のままの入室が無理なので、リフトをレンタルしたりと、、、もう12月の休み全てを母のために使いました。
おせちもある、そして往診や薬取りに行くなど、通常業務もあるから、、、もう朝から晩までバタバタで、さらに毎日の母の面会もあるので、体は一つでは足りない、、、
お手伝いしますから、、といわれ、家まで連れてくるのに、付いてきてくださるのかと思ったら、他のスタッフさんはいらっしゃらず、まだ残っている利用者さんがいらっしゃるから、出ては来られない。
一人で車椅子押して帰宅、、、
これがめちゃくちゃ大変なんです!!
まず、施設から家までは、ほんの三分程度ですが、歩道を通り、信号渡る。それだけでも、本当に大変なんです。
車が入るから歩道は所々段差を無くしています。そのため、坂になっていたり、車道に向かっての緩やかなスロープとなっているため、歩道を歩く人にとっては、そのスロープに垂直に歩みを進めるため、車いすで通過すると、車いすが斜めになります。坂道を横切るみたいな形になりますからね。
緩やかなスロープとはいえ、車いすは傾く。それを支える、、、それが短距離なのに、何カ所もある。
さらに信号は、歩道から段差を下り、横断歩道を渡り、また段差を越えて歩道に入る。無意識にやっていますが、車いすでは同様にはいかない。段差を越えられないから、ボタン押して、段差の無いところまで移動し、渡るわけです。大変なんです、これ!
ボタン押すと、すぐに色が変わるのはありがたいのだけど、移動が間に合わない!車いすでの移動の大変さを実感!息切れしまくり。我が家は坂もあるし、砂利道を越えなくてはいけないし、、、力仕事でした。
結局帰宅時もお手伝いなく一人でやりました。
資格取り、おむつもできるようになったから、自宅でもなんとかなりましたが、おむつ一つも、やはり簡単ではないです。漏れない付け方は案外難しいのか、ヘルパーさんたちも失敗を繰り返しながらの今がある。
介護もやはり経験と積み重ねだなと思う。
在宅では、もう自分の時間は捨て、母がゆっくりできるように、かなり頑張りました!
なので、2時に施設に戻る予定でしたが、1時間半遅らせた。もっと家に居たかったみたい。
しかし、前よりお元気と言われたけど、確実にできないことが増えていてびっくりした。
水道の蛇口がひねれなかった。
御手洗も、介助が必要なのに、狭くて私が入れず、出てきてから服を直す必要があった。家に居た頃は、御手洗も水道も使えていた。できなくなっていることを実感した。元気です!ではないよ、、、不自由が無いところにいるからの今!元気になったのではない!不自由がは減っただけだよ、、、
その違いを痛感し、だんだん衰えていることを実感した。
上向きではないんだよね、、、
みんなで食事とか、みんなで旅行とか、そういうことを、まだまだできている方々がうらやましい。歩道を歩くだけで一苦労。
普通の車にも乗れないし、その辺で御手洗!なんてこともできないし、泊まりなら、部屋に車いすで使える御手洗が必要だ。
何をするにも苦労が伴う。しかし、外出も大切と言われて、食事だけでも!と、あちこち行く。
体力、行動力、忍耐力、、
これだけは介護には無くてはならない!