力が強い、ジャイアンみたいな、いわゆるいじめっ子タイプの人が、いじめをするならよく分かる。
気に入らないものに攻撃する!!これは、いじめっ子タイプだけがやることではない、、、それがよく分かった小学生時代。
おとなしく、自分の意見は言わない私。いつも静かにして、文句も言わないし、まあ、いるのか、いないのかわからないような、存在感の無い人でした。
クラスでも目立たない、成績優秀なイメージでもない、体育で大活躍するイメージもない、、、私と同様、目立たない人も、グチグチと色々言ってきた。首曲がり!
なんか、そんなことを言える相手もあんまりいないのかも。安心して言えちゃう。自分より下だから?目立たないだけじゃなく、首曲がりだもんね。更なる悪さがある。下がいることの優越感?安心感?そんな感じかな、、、、
でも、私は大人しくしていたけど、本当は大人しくないの、残念ながら。実は人前で話しをするのも苦手じゃないし、意見も言えるよ。言わないだけ、やらないだけだよ。
リコーダーのテスト、二人一組で演奏するのだけれど、私はリコーダー、得意でしたから、相手が全然できないのは絶対許さない!で、きちんと練習してよね!と、珍しくあれこれ言ってみた。結構うるさく言ってみた。相手はリコーダー苦手らしく、きちんと最後まで止まらず演奏できるイメージがない。
当日、演奏が始まる。あいつとやるのかよ、、かわいそうに、、みたいな声。でも、練習してくれたんだよね。最後まできちんと演奏してくれて、綺麗な2重奏ができた。スゲ~!!みんなびっくりだった。そんなに練習してくれているとはさ知らなかった。私も驚いた。でも、首曲がりに言われたくない、首曲がりになんか負けられない、下手に吹いて、首曲がりに馬鹿にされたり文句を言われたくない、、、だって自分よりも劣っているのに、、、そんな感じだったのかな、、、
人間に優劣はないと、私は思う。
得意もあるけど、苦手もある。完璧な人なんか存在しない。
わかっていても、ついつい、辛くなると特に?自分より下が居ると安心したりする。人の不幸は蜜の味?!不幸な話しを聞いたら、なんか私はまだまだ幸せと思うような、誰かより上であることを望み、安心したい気持ち、、誰にでもあるのではいだろうか。
あんな風になりたい!上見て思う。でもなれない自分。
だから下を攻撃することで、幸せ求めちゃう。
でもさ、、攻撃することで幸せ?
そういう気持ちをコントロールできるのが、大人になるということかなと思う。
大人になっても攻撃するのは、、、まだ大人になりきれていないんじゃないかな、、