介護しています!は、就活にはかなり印象が悪いらしい。
小さい子供がいます!より、緊急連絡は多いし、どんどんそれが増えていき、出社できなくなるかもしれないし。
私もその一人、、いつ出社できなくなるかはわからない。実父も、ある日突然亡くなり、いきなり早退、いきなり休んだりして、、、申し訳なかった。母も車椅子だし、どうにもならないので、父の死後に、葬儀の準備しながら施設も探し、2週間足らずで、預かってくれる施設にお願いすることができた。
予期せぬ苦労やトラブルは本当に多くて、ここぞと言うときにこそ、重なるのが現実。
だからこそ、責任ある仕事は怖くてできないし、何かあったら迷惑かけちゃうかも、、と、いつも不安だ。
でも、毎日のように介護をしていることが、介護をしています!ではない。
それも、大変なことかもしれませんが、週に一度とか、月に一度とか、時々行って、数時間お世話するのも介護をしていました!と言える。
毎日のように介護とは違い、プライベートは保たれる。同居して介護!なんて言うのとは違い、忙しいかもしれませんが、やはり、余裕ある状態かなと思ってしまう。
壮絶な介護生活していても、介護しています!時々でも介護しています!
この違いは大きいけど、同じ介護しています!になる。
そしてまた、介護しています!は、印象が悪いらしいけど、介護していました!の過去形は、もう、看取りが終わり、トラブルないから印象が良いし、何より大変なことを越えた、素晴らしい!みたいな印象があるようだ。
それ、判断する人に見る目がないと、何にもしないで行くだけみたいな介護していた人と、頑張って介護してきた人の区別が付かないと思う。
しかしながら、、、、介護を27年やり続けた私は、苦労してきたっていうのが見えますよ、、と、年配の方から言われることがしばしば、、、疲れ切って見えるのかな、、、と思ったけど、そうではないのだそうだ。
軽く、介護をしていました!も、苦労、苦労の介護生活も、全く同じというわけではない。介護は人を育てるのかもしれない。
楽な介護と大変な介護がある。
わたしはまだまだ楽な介護をしているのかもしれない。働けているし。
受け入れてくださる会社があることに感謝!