車椅子でお出かけが楽しみ! | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

月に一度のお出かけ!

施設の母が、一番楽しみにしている日。

ショッピングモールにいき、お寿司食べて、アイスやケーキを食べたりして、あちこちお店を眺めて歩き、必要なものをあれこれ買ってくる。大体四時間から五時間滞在し、歩きまくる。車椅子を押すのはかなり大変で、多分明日は筋肉痛かな、、、

でも楽しみにしているから、やはり頑張っちゃう。


1年前、私がヘルパー資格を取り、研修の実践してみようか?!くらいの気持ちで始めたお出かけは、非常に楽しみらしいし、気分転換になるようだ。食べたいものを食べ、好きな物を買う。施設ではできないこと。

しかし、フルタイムで働きながら,毎月こういう時間を作るのは、案外大変。髪を刈りに行くとか、家の掃除したいとか、休みは限られているから、自分の時間も確保したい。しかし、なかなかそれができないのが介護生活。

介護はみんなでやろう!でなければ、時間は被介護者のためにばかり使うことになる。協力し合えば少しは自由が生まれる。

今日は、1年前、お買い物に始めて来た日より、状況が悪くなっていることを実感した。なんか切なくなるね。御手洗の回数、増えたしね、、何より立ち上がり、車椅子に戻れなくて大変だったし。慣れない位置の手すりだからではありますが、去年はできたよ、、、と思うとせつないね、介護は。