比べてもね、、 | 頑張る介護のその後は?

頑張る介護のその後は?

20年近い介護生活が終わりました。

子育ても平行し、また、途中で配偶者が亡くなる、、


結構ハードな介護人生だった。

介護終わって思うことがたくさんある。これから介護する人、されるかもしれない人に、知っていただきたいことを色々書いていきたい

昨日妹が、一週間の家族旅行から帰宅し、母としゃべりたかったのかな、、仕事中にラインが次々、、、

いつなら電話できるかとか、休みはいつかとか、、、

完全なオフなんて、介護していたらあるはずがない。しかも、仕事休まないと介護できない。介護は、生活も人生も破壊していくから、色々なものを切り捨て、なんとか生きているために、介護を続けるために踏ん張る。

踏ん張りが難しくて、悲しい結果になることもある。我が家のように、母子家庭で介護などは、普通のお宅の協力体制がないから、そういう悲しい話になりがちだ。幸い介護が長いから、多少の気持ちの余裕があり、母子家庭になってもなんとかなっている。子供も大きいからね。負担減り、協力得られるから恵まれている。

今日もガスの点検と母の薬をお願いした。独りですべてやるつもりでしたが、スチール缶42本を車で運んでくれる?と聞いたら、快く引き受けてくれた。頼めばいいんだ!と、思った。無理しなくてもいいこと、あるんだ。

昨日は、妹の旅行の話を楽しそうに母は聞いていた。友達は、国内、海外含め、あちこちに旅していたりする。うらやましいな、、、と思う。昨年、一昨年は、一人旅してみましたが、今年はやはり母のことがあり無理。介護終わったら、旅行する体力ない体になるかな、、とか、不安は山のようにあるから、自慢気に妹が旅行に行く話は、面白くない。私ひとりでバカみたいじないか。お姉さんは我慢、、、うちはすべてにおいてそうだから仕方ない。

勉強したり、もう働いたりとかもいやだな、、と、資格取ることをバカにされたりする。よくやるよね、、、みたいな。すみませんねバカで。でも、やらないと生きていけないから。

なにが幸せなんだろう、、お金を稼いでくれる出世する相方に恵まれて生きていくのがよいのか、
一人になっても、友達や仕事に恵まれて、忙しいけど充実しているのがよいのか、、、人それぞれ違うよね。

母子家庭が不幸ではなくて、ただ生き方が違うだけ。幸せかどうかのスケールでは計れない。
結局みんな、どんな状況でも幸せになれるのだと思う。