junaidaの絵本📗
2018年発行

どちら側からでも読み始められる本。
女の子が表紙の題名は『みち』


男の子が表紙の題名は『Michi』


表紙を開くとどちらも扉の取っ手の絵。

そこからページをめくるごとに違う世界が広がっていて、表紙を見るだけでも見飽きない。

題名だけ書かれていて、文章のない絵本。

絵のどこかに犬を連れた女の子か、猫と一緒の男の子がいる。

真ん中のページで男の子と女の子が出会う。


文字のない絵本だけど、junaidaの世界観たっぷりで、読み応えのある一冊📗