色について少しだけ補足です。

 

前回までで説明した通り、印刷基本色は「色の3原色」と呼ばれるシアン(青)、マゼ

 

ンダ(赤)、イエロー(黄)ですが、これがネット、Webなどでは違ってきます。

 

Webでは「光の3原色」と呼ばれるR(赤)、G(緑)、B(青)になります。

 

構成色が違うので色の表現も当然変わってきます。

 

Web画面上で鮮やかだった青空が、印刷してみると何だかくすんで見えることがあり

 

ますが、これはそうした違いから生じる問題です。

 

印刷の際、色の掛け合わせで鮮やかさが失われる場合があり、その補色として蛍光色

 

などの特色を使う場合もあります。

 

光の3原色では3色を掛け合わせる事で白を作り、色の三原色では3色を掛け合わせる

 

事で黒を作ります。色の三原色は掛け合わせることで濁るのですね。

 

因みにシアン(青)、マゼンダ(赤)、イエロー(黄)だけでも黒にはなりますが、

 

インクが厚くなる事と、くっきりとしたスミ色ではないため、印刷物はK(黒)を加え

 

4色のインクで表現します。 それでは!!

 

 庭のハミミズキも満開!! ネコも微睡むポカポカで陽気ですね。

 

うちの一番若いネコは、去年家族入りした新入りの♂です。

 

♂ネコははじめてだったのですが、これが凄いわんぱく!

 

深夜に騒々しいなと思っていると翌朝、リビングが凄い事に! ビリビリになった何かの

 

用紙に、ぶちまけられたキャットフード、その他いろんなものが凄い状態に!!!!

 

ある意味泥棒より凄いかも。ホント自由すぎるネコです。

 

 

 お話を「色」に戻します。

 

先にご紹介した色の他にも、インクには特色と呼ばれるものがあります。

 

これはプロセスカラー(シアン、マゼンダ、イエロー、ブラック)だけでは表現の難し

 

い色を表現する為にあらかじめ調合されたカラーインクです。

 

複雑な色合いの他にも、金色や銀色等のメタリック色や蛍光の入った発色が良い色等

 

があります。

 

印刷に特色をプラスする事により、印刷物のクオリティーをアップさせたり、一部の

 

表現を強調させたり、豪華に見せたりすることができます。

 

代表的な特色としてDIC(大日本インキ化学工業)のものとPANTONE(米・パントン

 

社)のものがあります。どちらもカラーチャートを販売していますので、その中から

 

目的のカラーを探す事が出来ます。

 

特色はプロセスカラーより高いので(プロセスカラーの約1.5倍)使う際にはご注意

 

を!!

 

 

 うちの三匹のネコはみんな雑種です。

 

一匹は保健所から貰ってきたネコで、後のニ匹は子猫の時に捨てられていたネコと

 

近所の野良猫の生んだネコです。

 

今が幸せなのかわかりませんが、とりあえず元気100倍で寝顔は幸せそうです。

 

時々、彼らのニートっぽい毎日がうらやましくなります。

 

 

 さて、色のお話の続きです。シアン(青)、マゼンダ(赤)、イエロー(黄)、

 

ブラック(黒)の印刷基本4色(プロセスカラー)を使った印刷のことを4色刷りと言

 

います。

 

この4色を使うことにより特別なクオリティーを求めない限り、ほとんどの色の表現が

 

可能になります。

 

多くのチラシが4色刷で作成されており、一番メジャーな印刷方法です。

 

メリットは1色刷に比べて様々な表現が可能で、写真はリアルに表現でき、デザインの

 

可能性も広がる事です。

 

デメリットは当たり前ですが1色刷よりコストがかかる事ですかね。

 

続きは次回に!