眼圧 2 『眼科診療ビジュアルラーニング緑内障』のメモより
このブログには専門書のまとめが埋まっています主な内容な以下のリンクを参照してください専門書まとめ:眼の病気などのお品書き コロナ君の話から。 コロナウイルス、感染経路が分からない人も出てきたもよう。 確かマスクは予防には通常あまり効果がない筈。 それよりも大切なのは外出後の手洗い。手洗いをきちんとしましょう。 感染源は通常開口部、口や鼻や眼など外界に向けて開かれている部分。そいういう開口部を洗っていない手、ウィルスが付いているかもしれない手で触らない事。以下本題前回の続きで眼圧に関連する話*は本からのメモ・は僕の御託、追記、考えたことなど角膜との関連*一般に中心角膜厚が厚いと眼圧が過大評価され薄いと過小評価される。実際には角膜の物理特性にも影響されるため、角膜の厚さで違いを推測する事は難しい(厚さによりどのくらい違うかの近似式が作れない)。現在角膜の状態の影響を受けない眼圧計の開発が行われている。*中心角膜厚は400~600μmくらい。角膜厚と眼圧の関係を示した図を見ると、傾向としては角膜厚が厚い人の方が眼圧は高め。薄めの人は眼圧も低めだけど、厚めの人とは違って、低めの人が多めかな、といった程度。*眼圧上昇を起こす可能性がある薬抗コリン作用のある薬(抗うつ剤、抗不安剤、抗不整脈薬、気管支拡張薬など)交感神経作動薬の一部硝酸薬抗パーキンソン病薬・抗コリン作用を持つ薬が沢山あるようだ。心療内科あたりで出されることが多そうな感じである。閉塞隅角緑内障だと服用を避けた方が良い薬が増える。ぶどう膜炎と眼圧*ぶどう膜炎による眼圧上昇の原因は多彩。複数の機序が関与していることも多い。・どう防いで良いか分からないけど、ぶどう膜炎は緑内障に良くないようです。あの手この手で攻めて来る。・以前通っていた眼科で言われたのは、視野の悪化を起こさないようにするには、ぶどう膜炎を再発させない事。・最近通い始めた眼科では、ぶどう膜炎による続発性緑内障は進行が速い、との事でした。 兎に角、ぶどう膜炎になるの禁止。