こちらも参考に FYI コロナと結膜炎

 

 僕は気管支喘息があるのでリスク要因について書かれているものを探して見た。

 

 先日の神戸大の方のwebページをみたらgigazineに載っているとの事。

 

 読んでみると、そこそこ年寄りで喘息持ちの僕にはなかなかシビアな内容だ。

 君子危うきに近寄らず、基本、籠る事にした。

 

 タイトルは「新型コロナウイルスの致死率は2.3%で80%以上は軽度症状、ただし致死率は年齢で大きく差が出る

 

 記事は論文をまとめており、論文へのリンクも載っている。

 

 気になる致死率についてgigazineから引用すると

致死率を見ると、10歳未満の死亡者はゼロのため致死率は表記されておらず、10代・20代・30代の致死率は0.2%、40代の致死率は0.4%、50代は1.3%、60代は3.6%、70代の致死率は8%、80歳以上は14.8%。以上を総計すると、全体的な致死率は2.3%となります。

 と50代から急上昇している。これは持病とも関係していると僕は考えている。年取ると病気が増えるし。

 また年を取ると体力や免疫力も減る(らしい)のでそれも要因だと思う。歳でも元気はつらつな人は影響少な目かも知れない。

(オロナミンCを飲めという事ではない)

 

 神戸大の方によると2009年のインフルエンザでは

(CFRは致死率 case fatality rate。case は患者の事)

CFRにすれば全年齢で0.001%,40歳未満はそれ以下で,40代で0.0031%,50代で0.0066%,60代で0.0147%,70歳以上で0.0282%だった。

 上記は厚労省がまとめた資料によるもの。

 

 全体でみるとコロナ2.3% インフル 0.0001%で桁が4桁ほど違う。

 僕はまだ50代なので50代でみると1.3%と0.0066%。

 60代だと3.6%と0.0147%。相当違う。

 このインフルが流行った時の日本の致命率はかなり低かったらしいが、それでもこの桁の違い方でコロナの破壊力が分かる。

 

 大昔、”コロナの果て 緑の城 僕らの故郷”という歌があったが、本当に故郷大地に帰ってしまいそうだ。

 

 疾患による違いはgigazineでは

Comorbid condition(持病)の項を見ると、Hypertension(高血圧)患者の致死率は6%で、Diabetes(糖尿病)患者は7.3%、Cardiovascular disease(循環器疾患)患者は10.5%、Chronic respiratory disease(慢性呼吸器疾患)患者は6.3%、Cancer(がん)患者は5.6%、None(持病なし)ならば0.9%、Missing(不明)ならば2.6%という結果でした。

 

 となっている。

 疾患がある人は高齢の人が多いので、この結果が純粋に疾患だけのものかは元論文を見ていないが、疾患があると矢張り危なさは増大する。

 

 要は体が弱っている上に新たにコロナをしょい込むと更に大変という事、たとえると銀行からお金を借りている時に高利貸しからまた借金するみたいな状況になってしまう。

 

 ということで、同年代の方、それ以上の方、疾患がある方、兎に角気をつけましょう。落ち着くまでは人ごみには行かず外出もなるべく控えるのがよさそう。

 勿論、年少者も安全とは限らない。家族みんなで注意。