息苦しさの目安として教えて貰ったスパイロメトリー検査の値、AT。

 ググったけどなかなか見つからない。あれこれ検索のWordを変えて30分は探した。

 しつこく探した甲斐があって、何者かみつけた。

 

 空気とらえこみ指数、Air-Trapping Index(ATI)。

 通所はATIと略すよう。それでATでは見つからなかった。

 ATIの値が5%より大きいと、労作時に息切れを起こしやすくなるという事だ。(健常者では5%以下)

 

 ATIは肺活量と努力肺活量から計算する。

 肺活量は、ゆっくりすってゆっくり吐いて

 努力肺活量は、吸った後勢いよく吐く。

 

 呼吸機能検査の最初は、肺活量の検査。この値がまず基本になる。

 次に努力肺活量などの検査。勢いよく吐く検査。

 喘息の人はお馴染み。

 

 因みに計算式は

 ATI(%) = (肺活量 ― 努力肺活量)/肺活量 × 100

 

 ATIの値が5%以上だと異常値となり、労作時に息切れを起こしやすくなる。

 

 喘息などあると、吐く方に支障をきたし、努力肺活量が肺活量より小さくなる。そうなると息が苦しくなるようだ。

 想像するに、肺の中に古い空気が残ってしまい、新しい空気を吸っても、肺の中まで届きにくくなるのではないか。