随分間があいてしまった。

 続きは書いてあったんだけど、タイミングが合わなくて。

 前に書いたこと半分忘れているので、多少記事を書き直して再スタート。

 

 このシリーズ、元ネタは健康行動学の行動変容で、それを自分流にアレンジして(要はきちんと覚えてない)やってみよう、というものである。


 行動変容は「公衆衛生が見える」によれば、”従来の生活パターンから自発的に行動パターンを変える事であり、「人々が自らの健康をコントロールする」ためのプロセス”、とある。


 もともとは慢性疾患の悪化予防や非健康的な習慣の改善、具体的には糖尿病予防や禁煙等を目指したものである。

 

 行動変容をどう行っていくかに関して幾つか理論はあるんだけど、一番流行っているものを元にしてみる。

 行動変容の過程は複数のステージに分けられている。ステージごとの支援としては以下の様。

 

 問題指摘→動機付け→行動案・目標設定

 →行動案の実行→実行の障壁部分の解決+継続

 

 実際には、アドバイザーとクライアントで行っていくものだが、自分で自分をカウンセリングするという安上がりな方式をとる。

 

 今回は、学校も終わり負荷が減っても一向に調子が良くならない。それでもう一度生活を見直し、新たに組み立ててみようと考えてみた。

 ステージに動機付け、とあるように、こういうのはやる気が大切。

 

 最初は問題点の指摘。

 

 本来、問題点は、クライアントのとっている行動が健康を阻害する、病気を招きますよ、となるが、今回は、病気予防ではなく、疾患の症状の軽減が目的なので、疾患が引き起こす生活における問題点と疾患との関連を見てみる。()内は関連してる疾患。

 

・いつ具合が悪くなるかわからない。その日にならないと外出できるかわからない。(メニエール、気管支喘息)

・寝込む(メニエール、頭痛)

・歩いてみないとどのくらい歩けるかどうかわからない。(喘息)

・眠りの妨げ(メニエールと気管支喘息、頭痛)

・日中出歩くのが辛い(光線過敏、原因は線維筋痛症?)

・疲労、だるさ(喘息、眼科疾患、CKD)

・外出先でのめまいや疲労、歩行の困難(メニエールと気管支喘息)

・階段の下りなど移動が少し駄目(眼科疾患)

・夜(暗いところ)の移動

・控え気味だけど車の運転(眼科疾患)

・人の認識(眼科疾患)

・痛みが気になる(線維筋痛症?、頭痛)

・作業中目が疲れる。特に正確さを要求するもの(眼科疾患)

・英語を読む(眼科疾患)

 

 以上を大雑把にまとめると、

・外出そのものが困難

・外出した後の問題

・日常での作業に関連

となるかな。

 

疾患との関連で見ると

・外出に関しては、気管支喘息とメニエール。

・外出した後に関しては、気管支喘息とメニエールと眼科疾患

・日常での作業に関連するのは主に眼科疾患

となる。