29日、奈良弁護士会・日本弁護士連合会が主催した「憲法の未来」講演会に足を運びました。
会場の県文化会館・国際ホールには、時間前から、たくさんの方が詰めかけ、関心の高さがうかがえました。
講師は、首都大学東京教授の木村草太さん。
木村さんは、軽妙な語り口で、自民党改憲案の問題点、9条に自衛隊を明記するやり方の狙いなどをズバリ指摘。
憲法9条に自衛隊を明記する改憲案について、「自衛隊の任務を曖昧にして発議し、可決後に、集団的自衛権も含め、自衛隊の現状が認められたと言い出す」ことを見抜き、それを許してはならないと話されました。
高等教育無償化に関しても、現行憲法を変える必要はないとのべるとともに、一番援助が求められる人への援助とはどういうものか、十分な検討をしていくことを訴えられました。
安倍改憲を許さない力にしていきたいと思います。
