かずなりです。
今日で震災から一年が経ちました。
食べ物もなくて、いく宛もなくて、ガソリンもない。自分の家族、友達、恋人が生きてるかどうかも確認出来ない。あるのは放射能の恐怖。
そんな思いをしてる地元のみんなのところに、今すぐガソリン届けて、あったかい風呂に入ってもらって、上手いんもん食わせたいと思った。
そうしようと思って色々探したけど、現状のひどさを知れば知るほど、自分に出来ることは何も無かった。ただ無事に逃げて来てくれと願うだけ。
津波の被害にあった被災地に初めて行ったときは余りの悲惨な状況に頭が真っ白になった。
実際に被災した人達の気持ちを考えると、とてもじゃないけどかける言葉は一言も思い浮かばなかった。
ボランティアをしていた時は沖縄から来てる人、アフリカから来てる人、色んな地域から被災地を助けたいと来てる人達に出会った。
かける言葉は見つからないけど、何とか自分に出来る手伝いをしたい。そんな気持ちをあの時は日本中、世界中の人達が感じていたんだと思う。
被災地は哀しみに溢れてたけど、生き残った人達はその中でも早く前の生活に戻ろうと、元気に振舞って前に走り出してる人達ばかりだった。
あれから一年経ったからと言って何かが変わる訳でも、いきなり復興する訳でもないけど。
あの時の想いや気持ちを思い出して、復興のために自分が手伝えることをやるのが大事だと思ってます。
今日は改めて東日本大震災の犠牲者の方のご冥福をお祈りします。