2010年9月23日(木曜・祝日)
@CLUB Voice 新大久保
『百花繚乱~特別編~』
前売券/当日券:¥1500/¥1800
OPEN/START:18:00/18:30
フィドロサミル/R-P/ファズルアー/☆Ristrante☆
☆リストランテは最後で8時50分頃からです!
おばんでゴワス!!
わたくし、何を隠そうベースの主成です!
もうすっかり秋の予感を漂わせてる今日この頃ではありますが、
そんな季節に合わせて、サンマを食べました。
「サンマうめーな!」
「自分で作ればこんなに安く美味いもん食えて最高だな!」
「うわ、骨刺さったんだけど!」
といつも通りの独り言を言いながら幸せなディナータイムを過ごしていました。
幸せディナータイムの3分の2が終わった辺りでしょうか、
彼は突如現れたのです。
10本以上の細長い手足に、茶色がかったぐにょぐにょの腹筋、
それらを包む黒い鮮やかな光沢の殻、頭頂部から飛び出てる2本の長い触角。
そう、あの地上最強の生物「範間勇次郎」の息子
「バキ」の師匠としてかの有名なゴキブリ様だ。
あのバキの師匠なんて、自分からしてみれば神様みたいなもんだ。
神は右側の壁に姿を現した。
いつもなら神は姿を見せても、恐るべきスピードですぐに見えない所に行ってしまう。
いつもは自分に言い訳も出来た。
「すぐ姿を消すから退治出来なかっただけ、べ、別にビビッた訳じゃないさ・・・」
ところがその日は様子が違った。
「こら、そろそろかかって来いクソチビ。俺も倒せないで大人の階段登ったつもりか?。お前に強さってもんを教えてやるよ」
と言わんばかりにあの忌々しい触覚でこっちをじっと見ていた。
「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ!!!」
僕は目をつぶって深呼吸したあと、
「お前は俺が殺す、もうお前の好きにはさせねえ。」そう決意して神をじっと睨み返した。
すると神はそんな僕をあざ笑うかのようにあの忌々しい触覚をピンとさせて、
黒い光沢の殻をパカっと開いて茶色い羽をバサバサさせた。
僕は持っていた箸をゆっくり置いた。
神と目を合わせたまま玄関のドアをゆっくり開けた。
サンダルを履いた。
一歩外に出て玄関のドアをゆっくり閉めた。
うん、今度にしよう。
さて明日は新大久保でライブだす!!