こんばんわ。
ベースの主成です。
今日、ドラムのマッスーに、
冷たい態度で、
先輩なのに、ボケ、ますだ!!とか
いろいろ生意気なこと言って、すごく、
年上だし、いろいろ気遣ってくれるし、
そんな人に生意気なこと言っちゃって、
本とに、
本とに、
本とに、
良い気分です。
うそ、まっすー。ごめん。
愛してんよ!
返事はブログで返してね(ハート)
ということで、「大金持ち、大富豪、成金、」
このようなイメージでお馴染みな僕ですが、
こんな僕の長所と短所を考えて見ました。
長所、すぐに思いつきます。もちろんこれですね。
→ 超大金持ち。
続いては短所、これはなかなか、思いつかない。
というか存在しないのではないか、
迷宮入りか?という議論まで行ったのですが、
そこはやはり金持ちな僕、
天才的な発想で短所を見つけ出しました。
これがその短所だぁ!!
→ 金持ち過ぎる。
なるほど、金持ちであるがゆえに気付かない、
この世の大半である凡人の気持ち、
なんとか凡人の気持ちを理解してあげたい!!
そんな風に思った僕は、金に者を言わせて、
最新の技術でドラゴンボールを作ってもらった。
そこで機械仕掛けの「神龍」に、こういう願い事をしてみたのだ。
「一日だけ、一日だけでいい、この金持ち過ぎる自分に庶民の気持ちというものを
味合わせてみたまえ。さあ、やれ。」
すると「神龍」は片言の機械的な声でこういった。
「タ・ヤ・ス・イ・コ・ト・ダ」
そうして僕は眠りについたのであった。
・・・・
朝、目覚めると、そこはいつもとは全く違う景色だった。
世界最高級の素材だけを使って、
自分の寝る時の姿勢に全てフィットするようにオーダーメイドされた、
フカフカという表現では事足りぬほど居心地の良いベッドではなく、
床に乱雑に敷かれた薄くて、シミがついている汚い布団。
そもそも布団を敷くスペースが足りてない狭い部屋。
僕を目覚めさせた音は、
全世界、「朝聞くと気分が良くなる声」オーディションにより、60億人/1人を勝ち抜いた、
世界一の美声な人間により、生声で耳元でささやかれる、
「おはよーございます。主成様。今日も地球は無事に朝を迎えました。」
という声ではなく、安っぽい電子音の、
「ピピピピ、ピピピピ」
という音であった。
そうか、今日は庶民の気持ちを味わうのか。
と思っていたら、激しい頭痛にみまわれた。
なるほど凡人は、自分のように体をサイボーグ化していないから、
健康がどうこう気にしなければいけないのか。
久しぶりに人の痛みってモノを味わえた気がした。
痛みに慣れてないせいか、とても起きることは出来なかった。
そのまま痛みがとれるまでその薄汚い布団で寝た。
するともう午後の1時になってた。
そうか、痛みに負けて、眠気に負けて一日の半分を無駄に過ごす。
これが凡人というものだな。
布団から出ると腹が減った。
今日は凡人の生活をしなければいけないと理解していた僕は、
いつもの、脳内解析コンピュータにより、自分の体が必要としている栄養素、
本能的に食べたいと思ってるもの、それらの全てを分析して、そのメニューを最高級の食材、
そして最高の腕前のシェフを使って出される朝ごはんとは、
全く異なるものになるだろう、と分かっていた。
そして冷蔵庫を開けてみると、そこには水と玉ねぎとビールだけが入っていた。
すぐに冷蔵庫を閉めてやった。
試しに冷凍庫も開けてみた。
すると、「クランチチョコアイス」という
いかにも一般人が好きそうなアイスが入っていたので食ってみた。
いつもの最高級の1口100万円ほどするアイスクリームほどではないが、
この1本50円程度のアイスも悪くないと思った。
そんな凡人レベルの朝食にもいい所を見つけてしまう、
自分の爆発的な視野の広さに感銘を受けながら
スケジュールに目を通すと、
「高田馬場に給料取りに行く」と書いてあった。
なるほど、話には聞いた事がある、手渡しの派遣労働というやつか。
今日は、いつものように自家用ジェットではなく、
一般人らしく、タクシーで高田馬場に向かおうと外にでた。
しかし、財布の中を見ると、100円程度しか入ってなかった。
吐き気がした。
なるほど、こいつがウワサのその日暮らしという奴か。
電車というのにも乗れんな。
財布の中をもう一度見ると、小さいカギが入っていた。
そのカギを近くの自転車にやってみると、見事に外すことが出来た。
なるほど、自転車で向かえということか、
そしてその給料をもらわなければ飯も食えないということだな。
面白い。
高田馬場までこぎきって見せようこの自転車。
そして、生まれて初めて金持ちの意地もプライドも捨てて、
人に道を聞きながら、一般人と肩を並べて、
自転車をこぎまくるのであった。
・・・つづく。
あまりにも長くなりそうだったんで、
また続きは今度覚えてたらアップします。w
くだらなすぎてすいません(^o^)/