君にあって僕にないもの | Ristranteのブログ

Ristranteのブログ

都内で活動するバンド Ristrante
このお店はお腹ではなく心を満たすお店です。

うちからでるあついもの

ぼくがおんがくをやめられないのは

きっとうちからでるかんじょうを

つたえたいから

きょうかんをえたいのは

もちろんだけど

もっとそれいじょうに

かんじたことを

おとにして

じぶんというフィルターをとうして

ひとりのにんげんとして

ひとりのおとなとして

ひとりのこどもとして

ぼくにしかできない

ひょうげんでつたえていきたい

つたえなきゃいけないとおもう。



僕は中学を卒業して

東京の高校へいった。

ぼくにとって

はじめてばかりだった

高層ビル

そのすきま風

夏はすごく暑いということ

冬はすごく寒いということ

蚊が少ないってこと

共同生活はつき合うバランスが大切なこと

新しいものを知れば知るほど

そのぶんなにかを手放した

自分ってなんだろう

なにがしたいのだろう

自問自答だった

答えがないのは知っていた

でも自分なりの答えを探していた。

ただひとつ言えるのは僕が好きになるひとは

情熱や本能のまま自分に素直に生きているひとだ

うちからでるあついなにかを持っているひとに惹かれてしまう

僕はもう情熱や本能のまま自分に素直には生きれない

だけど

だからこその自分がいる

いろんな経験をして

感じた感情をそのままRistranteを通して

伝えていきたい。

こんな自分の音をきいて泣いてくれるひとがいる

こんな自分の言葉をきいてわらってくれるひとがいる

また、会いたいっていってくれるひとがいる

ぼくの居場所はここ

音楽

だから僕はいまもギターを弾いている。

ありがとうございます。

北 正輝