それほど忙しいわけでもないのかもしれないが。
ブログ書くことも読むこともできてない。

仕事は相変わらずで、毎週末なにかと行事が飛び込んでくる。
合間に義母の薬の手配をしたり、父を外に連れ出したり、受診させたり。
ということで、なんだかやる気の出なかった日。茹でてあったなんこつと大根を煮て、副菜を作れずめかぶをお皿に出しただけの夕食だった。「手抜きでごめん」と冷蔵庫のホワイトボードに書き置いて、寝床に入った翌日


決して感謝されたいわけではないんだよ。
人間として、母として、ひどく否定された直後だったから、余計に胸に沁みた。
二太郎はそのことを、知っているわけではなかったはずなのに。
わたしの人生はたぶんまだまだ続くのだろう。
決して口にすることはできないけれど、わたしはあなたがいるから生きていられるのだよ。
こちらこそいつもありがとう。