迷ったけれど、きっと黙っていられる人が賢いんだとわかっているけれど、やはり私は賢くないんでしょう。
毒を吐くことにする‼️

一昨日、義父の介護について堪忍の緒が切れた甥と姪。義母と言い争いになり、彼らには伯父にあたるカニ男(戸籍上の私の夫ですネ)に言ってやる!とその場で勢いづいて電話した様子。
「明日話に行くから」と答えたらしい。
言葉通りにやってきたカニ男。
まず、介護についての話し合いは、介護を担っている一員である私を「除いて」行われた。姪が知らせてはくれたけど、呼ばれることはなかった。
カニ男からも義母からも前後に報告もなし。
恐るべしその内容は。
すでに胃ろうを造設して半年近く。
なんど練習しようともできない胃ろうの処置を義母が行うことで私の負担を減らせばいいだろう、という結論。
練習してできるようにします。と。
練習してできるくらいならいまできてるよね💢

私の介護の担当は、
木曜日以外の毎朝の胃ろう、日曜日以外の夕方の毎日の胃ろう、必要時の吸引、病院や訪看さん、デイサービスとの連携、薬の管理。

たぶん、悪口言われたんだろうな、お節介だとかでしゃばりだとか。
自分たちでできるならでしゃばりませんけど。

必要な書類を紛失して役所に行ったのは私。
病院からの説明が理解できなくて何度も聞きに行ったのも私。
医者や看護師ともめそうになったことは数え切れず。
仕事中にケアマネジャーから電話がかかったのも一度や二度ではない。

カニ男くん、あなたは何をしたのかな。
そして、昨日も来て姪が胃ろうするのをみて覚えて一回でも自分がやろうとか思わないのかな。
まあ、きっとあなたがそういう行動をするにはそれなりの理由や言い分があるのでしょうね。
自分自身がよいと思ってやっていることは100%正しいことですよ。

お金を稼ぐ人が一番偉くて、どんなことをしてもいいのだね。
お金さえ稼いでいれば、何をしてもらっても感謝をする必要はないのだね。

わかった。
では、そのやり方でいきましょう。
お金だけはどんなことがあっても入れていただきましょう。
それ以外に期待することは何もありません。
それでいいんだよね、お金がすべてなんだから。

どうもありがとう。
私はあなたの建ててくれた家で今日も雨露を凌げ、あなたの稼いでくれたお金でごはんを食べることができます。
本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。