今朝は二太郎のお弁当からスタート。
二太郎が家を出るのとほぼ同時に九十九里海岸へ向けて出発。
本当は一姫を誘ってどこかに行きたかったのだけど、昨夜遅くまでテレビをみていて起きてこなかったのでその旨、置き手紙をして出掛けることにしました。
波乗り道路に入って、海が見えたとき、なぜか涙がでてきました。
九十九里は、四半世紀前、付き合っていた男の子と毎週夏になると海水浴にきていた場所。彼とは確か四年くらい付き合っていたので、結構な回数きたことがあるはずです。そのころの自分を思い出して涙がでたのかな。それともすごく優しい子だったのに、私のわがままでひどい別れ方をしたことを思い出して申し訳なくなったのかな。
寒いけど、サーフィンのひとたちが結構います。楽しそうです。