来週の日曜に
近しい学生プロレスOBが集まる
COWPERってがあるですよ。

2ヶ月に一回無料興行してきて、もう12回目です。


これまでいろいろありました。
前回大会でいろんなアングルが動いていた下北沢編が終わり

12である今回、シーズン5は何しようか?ってところで、


やはり人も増えてきて
社会人プロレスの癖にストーリーがあることから

次のことを考えるのも良いですが

「新規の人が入りにくくはねえのか?」
って所もまた出てきます。


なので


パンフレットじゃないですが

我々が興行中つい口にしてしまいがちな昔のこととか

お客さんが「知らねえよ」っていう部分を

最近流行の3行で紹介くらいの勢いで

独断でつづっていけたらなんて思います。



独断で、ですよ

あくまで狭い年代のCOWPERという狭い世界の中、さらに僕から見て、です。

基本公式ブログ をご参照の上って話しなんですが




まず

COWPERは
関東の学生プロレス団体のOBが集まってやる興行なんですね。

学生プロレスは
現役学生が無料でプロレスを見せる
学園祭とかである出し物の一つです。

COWPERにはいろんな団体のOBが集まっているんですが
各団体にも特色と言うか、色があります。


主なところで、



<SWS学生プロレス>
多摩周辺の帝京大学、中央大学などで構成された
ネゲロ、オー祖チンなどを排出したCOWPER参戦者の大多数を占める、言うたら与党
週三の練習恵まれた練習場に裏打ちされた技術。
学生ながら軍団抗争などストーリーを組んでいったバックボーンが今のCOWPERを作っている。

ただ、ぬるい所はとことんぬるい



<日本大学プロレス研究会>
グレート・マラ、軍団ひとりなどが所属していた団体。
日本一のマンモス校で「底辺」の名を欲しいままにしたプロレスサークル。
「人が苦笑いすることこそが面白い」という理念の下、プロレスもそこそこに
「危険なので真似しないで。」というテレビ番組を再現することを良くやっていた、
基本的に迷惑な集団。



<UWF関東学生プロレス連盟>
日本最古の学生プロレス集団と言われている学生プロレス団体。
「UWFが最強である」という旗頭の元、基礎やスパーを繰り返す実力派。

他の団体が選手の自腹でリングを借り、興行を行っているのに対し
学生プロレスを呼びたい興行主から依頼を受け、ギャラを貰い、自団体で保有するリングを立て、翌年も呼んで貰える様な無料興行を行う
という持ち出しの無いスタイルをコンスタントに行っていたプロに近い団体

最初すげえ怖かったが、一人一人と話してみたら結構話せる人達だった。



<nkw>

東小金井の高校生が
どこにも属さず、自前のリング、自前の練習で一から立ち上げた草プロレス団体
公園や、中学校の体育館など独特な場所で興行を打つ。
自由奔放ありながら自立したスタイルで、今年12年を数える長い歴史を持つ。
07年ごろSWSと絡むようになり、その流れでSのOBが多く出るCOWPERにも参戦するようになった。



そういうバックボーンの人間達がCOWPERを作ってるわけです。

次からはそれら選手をつづっていきます。




COWPER.12
日時:2014年9月21日(日)
場所:蕨 レッスル武闘館
12時開場/12時半開演

入場料金:無料
JR京浜東北線「西川口」「蕨」各駅より徒歩10分