立正プロレス研究会の先輩である、「チョコボール亀」こと亀甲谷さんの試合を見に
新宿FACEに行ってきました。
http://www.youtube.com/watch?v=klGTCUIOy2Y
赤いハーフパンツを掃いたこんな感じの人です。
・・・いや、こんな感じじゃないですね
これはふざけている試合です。
こういう試合に6つに割れた腹筋は要らないですよ。
チョコさんキックボクシングやってるんですよ。
プロですよ。
一緒にプロレスしたこと何度もありますけど、
僕、チョコさんのキックの試合を見るのは初めてでしたね。
チョコさん、女子キックボクシングの興行の10試合目に組まれました。
チョコさん、男ですが、組まれてました。
自演乙的な感じで女装して試合をするのかとよぎりましたが
きっとまともに試合をするんでしょう。
チョコさんの試合
新人王トーナメントの一回戦なんです。
繰り返しなんですが男子のですよ?
女装もしてませんでした。
まだ、新人なので
そういうのはおいおいなんだろうな、と思います。
相手はデビュー戦の方。
刺青入って銀髪です。
で、ですね
この方ジムの会長とチョコさんのジムの会長は、以前この新人王トーナメントで戦ってたりとか
なんか、因縁あるんですよ。
ここにもっと詳しく書いてあります
http://ameblo.jp/firetakadanobaba/entry-11202289490.html
煽りビデオのつくりがいがありそうなマッチアップでした。
で、試合
相手の方、デビュー戦とは思えないほど軽やかでしたね。
手数がものすごかったです。
対するチョコさんはどっしりかまえ、
合わせてパンチを打っていきます。
当たった相手はぐらつくんですが、
それまでにチョコさんも何発かもらってます。
で、2ラウンド目
チョコさんが立て続けにパンチもらったんですが
チョコさんグラッと揺れた後、
来たパンチを
ガードしないで額で受けました。
額を突き出しました。
二発三発パンチが来ましたが、
来たそれに向かってヘッドバットを入れます。
そして、
突き出した手をクイクイと手前に折ります。
「もっと来い」と
客が沸くんです。
そりゃあ沸きますよ。
マークハントかってな話ですよ。
そんなん僕がバイトしたキックの試合の中で見たこと無いです。
たぶんガードがめんどくさくなったのか、
客が沸いてるのを感じて気を良くしたかどっちかだと思うんですけど、
どっちにせよどうにかしてます。
僕が実況してたらこの局面で言う言葉は「ついに頭がおかしくなったか」ですよ。
そんなんありながらも
着々と負荷が蓄積して行き
3ラウンド終わる頃には両者ヘロヘロになっていました。
出た判定は
審判三人それぞれ
相手
チョコさん
ドロー
延長の判定がでました。
客席大爆発です。
「おいおいマジかよ」ってな感じです。
僕、それをそのまま口に出してました。
その興奮も冷めやらぬまま
延長3分のゴングが鳴りました。
それは、
小説版の餓狼伝の描写が似合うような死闘でした。
お互いの
肉体に残っているもの
捧げてきた時間
背負うもの
想い
全てをひりだして
打ち付けて
打ち付けられて
なお立ち続けています。
お二人には
何が見えて
何を想ってるんでしょうか
さっぱり想像がつきません
何度も立ったことのある6m四方のリングですが
僕はこんな域まで到ったことは一度もありません。
外から見ていると
押せば倒れるように見えます
その思いが僕の視覚に作用し
二人の打撃をスローモーションに見せます。
ですが、
倒せず、倒されず
延長が終了しました。
長い、長い三分でした。
勝ってくれとは思っていましたが
キックがわからないのでどっちが勝つのかホントにわかりません。
そんな中
アナウンスがありました。
2ラウンド目の、足をかけて相手を倒した反則
延長ラウンドの、バッティング
二回の反則により
相手選手にレッドカードが出され
一点減点され、
ジャッジは、三人共に10-9
チョコさんが
勝ちました。
贔屓目入れて見ても薄氷の勝ちでした。
よくぞ勝ったと思いました。
そして、
試合後のチョコさんのマイクでもありましたが、
二人の再戦を見てみたくなりました。
良いモノ見せてもらいました。
血が沸きました
「蛇足」
試合後、
ロビーで大会スタッフとチョコさんの話してる綺麗な女性がいて
「今から控え室行く」なんて話を盗み聞きして
その人に後ろから声かけて、同行の許可もらって
部外者が行きましたよ。控え室。
チョコさんこれまで見たこと無いくらい弱ってましたね。
クタクタでした。
なんて思ってたら
直後、対戦相手のジムの会長さんが挨拶に来て
それはキックに関わる人達の神聖なモノなんで、会話の内容は書かないですけど
その貴重な空間に偶然居合わせた部外者の僕は
カッコイイな、すごいな、と思いました。
撮れるならドキュメント撮りてえと思いました。
その流れで、なんでか関係者の記念撮影にも収まった部外者は
http://ameblo.jp/firetakadanobaba/entry-11212422776.html
(記事の下の方に「俺ここにいてホントに良いのか?」という顔をして映ってます)
勝ったから良いか、と思って
顔打たれ過ぎて顎が満足に動かせないチョコさんに
嫌がらせの差し入れである、硬ーいビーフジャーキーを渡して帰りましたとさ。
内定ももらったのもこの日の昼間でしたし、
なんかすさまじい一日でしたね。
チョコさん
お疲れ様でした。
良いもの見せていただきました。
2回戦進出おめでとうございます。
新宿FACEに行ってきました。
http://www.youtube.com/watch?v=klGTCUIOy2Y
赤いハーフパンツを掃いたこんな感じの人です。
・・・いや、こんな感じじゃないですね
これはふざけている試合です。
こういう試合に6つに割れた腹筋は要らないですよ。
チョコさんキックボクシングやってるんですよ。
プロですよ。
一緒にプロレスしたこと何度もありますけど、
僕、チョコさんのキックの試合を見るのは初めてでしたね。
チョコさん、女子キックボクシングの興行の10試合目に組まれました。
チョコさん、男ですが、組まれてました。
自演乙的な感じで女装して試合をするのかとよぎりましたが
きっとまともに試合をするんでしょう。
チョコさんの試合
新人王トーナメントの一回戦なんです。
繰り返しなんですが男子のですよ?
女装もしてませんでした。
まだ、新人なので
そういうのはおいおいなんだろうな、と思います。
相手はデビュー戦の方。
刺青入って銀髪です。
で、ですね
この方ジムの会長とチョコさんのジムの会長は、以前この新人王トーナメントで戦ってたりとか
なんか、因縁あるんですよ。
ここにもっと詳しく書いてあります
http://ameblo.jp/firetakadanobaba/entry-11202289490.html
煽りビデオのつくりがいがありそうなマッチアップでした。
で、試合
相手の方、デビュー戦とは思えないほど軽やかでしたね。
手数がものすごかったです。
対するチョコさんはどっしりかまえ、
合わせてパンチを打っていきます。
当たった相手はぐらつくんですが、
それまでにチョコさんも何発かもらってます。
で、2ラウンド目
チョコさんが立て続けにパンチもらったんですが
チョコさんグラッと揺れた後、
来たパンチを
ガードしないで額で受けました。
額を突き出しました。
二発三発パンチが来ましたが、
来たそれに向かってヘッドバットを入れます。
そして、
突き出した手をクイクイと手前に折ります。
「もっと来い」と
客が沸くんです。
そりゃあ沸きますよ。
マークハントかってな話ですよ。
そんなん僕がバイトしたキックの試合の中で見たこと無いです。
たぶんガードがめんどくさくなったのか、
客が沸いてるのを感じて気を良くしたかどっちかだと思うんですけど、
どっちにせよどうにかしてます。
僕が実況してたらこの局面で言う言葉は「ついに頭がおかしくなったか」ですよ。
そんなんありながらも
着々と負荷が蓄積して行き
3ラウンド終わる頃には両者ヘロヘロになっていました。
出た判定は
審判三人それぞれ
相手
チョコさん
ドロー
延長の判定がでました。
客席大爆発です。
「おいおいマジかよ」ってな感じです。
僕、それをそのまま口に出してました。
その興奮も冷めやらぬまま
延長3分のゴングが鳴りました。
それは、
小説版の餓狼伝の描写が似合うような死闘でした。
お互いの
肉体に残っているもの
捧げてきた時間
背負うもの
想い
全てをひりだして
打ち付けて
打ち付けられて
なお立ち続けています。
お二人には
何が見えて
何を想ってるんでしょうか
さっぱり想像がつきません
何度も立ったことのある6m四方のリングですが
僕はこんな域まで到ったことは一度もありません。
外から見ていると
押せば倒れるように見えます
その思いが僕の視覚に作用し
二人の打撃をスローモーションに見せます。
ですが、
倒せず、倒されず
延長が終了しました。
長い、長い三分でした。
勝ってくれとは思っていましたが
キックがわからないのでどっちが勝つのかホントにわかりません。
そんな中
アナウンスがありました。
2ラウンド目の、足をかけて相手を倒した反則
延長ラウンドの、バッティング
二回の反則により
相手選手にレッドカードが出され
一点減点され、
ジャッジは、三人共に10-9
チョコさんが
勝ちました。
贔屓目入れて見ても薄氷の勝ちでした。
よくぞ勝ったと思いました。
そして、
試合後のチョコさんのマイクでもありましたが、
二人の再戦を見てみたくなりました。
良いモノ見せてもらいました。
血が沸きました
「蛇足」
試合後、
ロビーで大会スタッフとチョコさんの話してる綺麗な女性がいて
「今から控え室行く」なんて話を盗み聞きして
その人に後ろから声かけて、同行の許可もらって
部外者が行きましたよ。控え室。
チョコさんこれまで見たこと無いくらい弱ってましたね。
クタクタでした。
なんて思ってたら
直後、対戦相手のジムの会長さんが挨拶に来て
それはキックに関わる人達の神聖なモノなんで、会話の内容は書かないですけど
その貴重な空間に偶然居合わせた部外者の僕は
カッコイイな、すごいな、と思いました。
撮れるならドキュメント撮りてえと思いました。
その流れで、なんでか関係者の記念撮影にも収まった部外者は
http://ameblo.jp/firetakadanobaba/entry-11212422776.html
(記事の下の方に「俺ここにいてホントに良いのか?」という顔をして映ってます)
勝ったから良いか、と思って
顔打たれ過ぎて顎が満足に動かせないチョコさんに
嫌がらせの差し入れである、硬ーいビーフジャーキーを渡して帰りましたとさ。
内定ももらったのもこの日の昼間でしたし、
なんかすさまじい一日でしたね。
チョコさん
お疲れ様でした。
良いもの見せていただきました。
2回戦進出おめでとうございます。