9月も過ぎて10月に入りました、秋もいよいよこれからが本番ですね。
これからは収穫の秋、新米や新蕎麦、美味しいものが沢山出てきて食欲をそそります。
そんな9月の最終日曜日に北嵯峨の田圃に行ってきました。
北嵯峨の彼岸花はもう色あせて枯れ初めていました。
そんな時には夕暮れを狙ってみましょう
夕日に照らし出された彼岸花なら、あの色合いを取り戻すかもしれません。
晩稲の稲がまだ刈り取り前でした。
そして空が真っ赤に焼けたなら、どんなに綺麗な事でしょう
ところが雲はどんどん切れて流れて行きます。
もうすぐ日没
快晴の空では残念ながら焼けませんね!!
彼岸が過ぎて黄昏も早くなりました。
もう辺りは薄暗くなったけど
近頃のカメラは素晴らしい、ISO1600とは・・・
で、表題の京都ブランドと何の関係があるかと言うと、何の関係もありませんね
これこれ、これでした。
昭和8年に京都の農業試験場で生まれた酒米、「祝」です。
大粒の実は精米しやすく、たんぱく質が少なく雑味の無い酒が出来るので
酒米としては最適の品種だそうです。
しかし背丈が高い故に倒れやすくて育てるのが難しく、しかも収穫量が少ないので
やがて栽培する農家も無くなり廃れてしまいました。
そんな酒米ですが20年前に京都の酒造家の熱心な要望により復活し
その品質は素晴らしく、京都ブランドの酒として好評をはくすに至ります。
今では収量が追いつかない状態なのだそうです。
という話を聞くと酒飲みとしてはじっとしていられません。
そこで早速、その酒を買いに走りました。
ところがあちこちの酒屋を廻ってもありません!!
ようやく見つけた「祝」米の吟醸酒です。
これは普通の酒屋より土産物屋をまわった方が早かったかもしれません。
我々が晩酌で飲むには少々お高いので毎日とはゆきませんけど
まあ一度お試しあれ、お酒がこんなにも美味しいものだったかと再認識させられること請け合いです。
少々辛口の実にすっきりとした口当たりと香り、どんな料理にも合いそうです。(高級料理なら???)でも漬物でもOK、いくらでもいけそう・・・。
今回は英勲ですが他の銘柄も試してみたいですね。
京料理、京菓子、京湯葉、京野菜、京麺、京漬物、京豆腐・・・・
京都ブランドは数々ありそうです。
しかし京都人はあまり興味が無いかも知れませんね、この際京都人ならばこそ、
そんな京都ブランドを見直してみたいです。
京の散歩道
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