メモから転載しつつこれまでの経緯を記録がてら記す。

 

8/14(月)の週
水槽台を購入、

最悪水槽買わなくても台として使える。

スマートプラグも水槽関連の動画でおすすめされていたの購入、
こちらも水槽関係なく使える。

 
 
 

 


8/21(月)の週
とはいえやはり水槽を買ってしまう、
その他の道具も芋弦式にAmazonで購入してしまう。

 


8/25(金)
レイアウト素材と水草(アヌビアスナナ2株)店舗で購入
接着する素材が届かないためこの日は立ち上げ断念
流木のあく抜きに1時間、水を変えながら煮込む。
土のいい匂いがした。

 

 

 

8/26(土) 

石にアヌビアスを活着。株分けすると意外と多い。

流木の配置のレイアウトを考えるのが楽しい。

ヒーターやフィルターの取られる場所を考えるとスペースがない。

水を入れると拡大されて見栄えが大分変わる。

 
 

8/27(日)
水質調査:GHかなり硬水、弱アルカリ性

欲しいと思っていた魚は弱酸性寄りなので少々焦る。
石はアルカリを強めるらしく、石は気持ち減らした。
水草を飼った店舗に水質を相談するとどうやらソイル(つち)が
長い目でみるといいらしい。
赤い水草(アルテラナンテラレインキー)と土を購入、
ガラスのコップ2つ分にして水槽に入れる。生体を早く泳がせたい。
水替えを1/3ほどした。

 

8/28(月)
仕事終わりについ熱帯魚屋さんで熱帯魚を見に行ってしまう。



8/29(火)
水卒調査:GH硬さは変わらず、アルカリはやや弱まっている(-0.3くらい前回比)

ソイルのおかげか少しほっとするも水の硬さが変わらないのが気になる。
調べるとゼオライトという石がいいらしい。
100均でも売られてるので購入検討。
この日からフィルターから異音がする。
仕様なのか不具合なのか分からない。


8/30(水)
水質:GH硬さ相変わらず、アルカリ少し弱まりつつある(-0.1前回比)
気になるのでゼオライトにつけた水でまた1/3ほど換水してみた。
フィルターの件について電話すると新しいものと交換してくれるらしい。
この日も別の熱帯魚屋にウィンドウショッピングしてしまった。



8/31(木)
水質:GH相変わらず変わらず、ようやく中性になった。
ゼオライトの効果なのか。
フィルターは新しいものに。あまり変わらない気もしたが比べると
大分騒音は気にならなくなった。
電話してよかった。
魚はもういれてもいいのだろうか。
亜硝酸や硝酸塩は一度も検知されていない。
生体を入れないことには発生するバクテリアも発生しないのではないか。



9/1(金)
一週間魚を入れることばかり考えてしまっていたので満を持して
コリドラスアウネウス)一番元気のいい子を2匹、熱帯魚屋さんで購入。
緊張しながら水温合わせ、水質合わせを行い無事に導入した。
既にかわいくて仕方がない。

 
自分の作った小世界に生き者が蠢いていると思うと改めて感動だ。
 
 

※名前は導入日から決めてある。
後ろの背びれの形が二匹とも特徴的で、
大きい方はメープルの葉に似ていることからカナダ(金田)
小さい方は全然形がちがくカタカナの「フ」みたいなシンプルなのでフネ(船)と命名した
(もともと金田と同じくひれの形からエイカク(榮角)と名付けていたが動きや見た目の女性らしさからフネさんへと改名した経緯がある。)

9/2(土)
水質:GH変わらず、一方でいままで記載なかったがKHが
みるみる減っている。弱酸性寄り。
朝から生存確認行うもどうしても一匹見つからずパニックになる。
結局隠れていたのがみつかりホッとする。
アクアリウム関連の動画で、最初はあまりいじりすぎはよくないと。
水質調査結果に振り回されていたが様子見したほうがよかったかもと反省。

 

9/3(日)
一日家を空けるのだがクーラーは切らずにそのまま。
熱くなって水温が上がるのを恐れたのだ。
クーラーありだと24°、なしだと窓を開けていても28°まで上がることを
生体導入前に確認済みだ。
本当なら水槽用のヒーターだけでなく
クーラーも買った方がよいのだろうけど。
帰宅後コリドラスたちに餌をあげるのが既に楽しみとなっている。
とはいえあげすぎは水質悪化になるので注意だ。

この日も1/4ほど水換えをしたが活着した水草が取れてきてしまった。
今後換水時はレイアウト素材は取り出してから行おうと思う。

9/4(月) 
水質:多少水替えを行ったものの0だった硝酸塩が少し出てきた。
これはバクテリアがアンモニアを分解しつつあると思うと
そこまで悪い意味ではないと捉える。
いずれにせよ危険値に達する前に水替えは必要。
他の成分はあまり変わらないようだ。
魚たちは元気そうなのでとりあえずは心配なさそうだ
一方で水草が枯れてきた。見栄えも悪いし腐った葉が浮いてくるので
泣く泣く枯れた葉は除去した。魚との相性が悪いのだろうか。

9/5(火) 
やはりフィルターの音が日に日に大きくなってきた。
モーターにゴミが詰まってるわけでもなく、接触が悪いわけでもない
異音は仕様だということで了解した。
一番音がましになる位置に調整しているが
時々鳴るウォーターサーバの音の方がうるさいと思う。
コリたちのにストレスにならないことを願う。
時々コリたちが(一匹は特に)上下に泳ぐのを数回見かけた。
どうやら水面から息継ぎをしているようだ。
ひょっとしたら酸素の供給がたりていないのでは。
フィルターで空気も回っていると思ったが別途エアレーションも
探さなければ。


9/6(水) 
コリドラスはエラのほか腸呼吸い上下に泳ぐのは「水面ダッシュ」といい
珍しいことではないようだ。ずっとしているわけではないので
とりあえず様子見といこう。

 
 
時に、この水槽はレイアウトに圧迫され底面での遊泳スペースが
少ないような気もする。さりとてレイアウト素材を減らすと今度は
落ち着いて隠れる場所が失われてしまうので困ったものだ。
そういった意味でも小さい水槽で飼うのは適さないという訳が
ようやくわかった気がする。

9/7(木)  
水質:硝酸塩に引き続き分解前の亜硝酸塩も見えてきた。
バクテリアが追いついていないのだろうか。
生体はというと元気そうに泳いではいるが、
エサの頻度を1日1回から2日に1回に減らしてみようと思う。
この日は底床掃除と1/2ほど換水した。
レイアウトは崩れたが前より良くなった気がする。

 
     
9/8(金)  
水質:硝酸塩が減っていない。
換水1/2ほどしてエサも1日与えていなかったので変化は出るはずだと
そう思っていただけにショックではあった。
とはいえ全換水してしまうとバクテリアまで死滅してしまうので
換水時に足した液体のバクテリアをもう少しだけ垂らすことにした。
一度交換してもらったフィルターも音は気になっていたがやはり
ろ過機能も果たせていなかったのだろうか。
今日はフィルターの掃除を行おうと思う
(バクテリアが死滅するため水換えと同時にしないほうがいいらしい)
魚たちは相変わらず元気である。
 
9/9(土)
フィルターの掃除のため電源を切って気づいたのだが
水面に油膜が張られていた。
エサをあげてしばらくたっていたのと水替えを直近行っていたのと
水温が上昇していないことを考えるとやはりろ過が機能していない
ということになるのだろうか。
ろ過材を交換するのはまだ早い気がしたが確かにちょうど2週間になる
ろ過材の交換と酸素を供給するためエアポンプをAmazonでポチった
水質の安定のしなさに不安でしかない。

追記 濾過材とウールマットをお薦めされている良いものに替えた。
ろ過材はエーハイムメックをいういろんな方が使っているものだ。

金田はウールマットの白い綿が体についてしまったと思ったのだが
調べによるとコリドラスの場合、綿のようなものがついてるのは
外傷から水カビが発生しているということが発覚した!
ショックだ
まだ一週間しか経っていないのにそこまで水質が悪いというのか
一刻も早く薬を入手しできる治療を行いたい。
 
まずはプラケースに移し綿棒やピンセットで綿を除去しようと
試みたが小さすぎてダメだった。
水質に問題があるならと思いやはり換水を1/2ほどこの日もした。
 

9/10(日)
水質:少しはましにあることを期待していたが裏腹に
CLを除くすべての値が異常値までギリギリだった。
水替えが足りないのかしすぎなのか分からない。
少なくとも全換水する勢いで水換えは行うつもりだ。あと薬も買いにいかねば。
ここ一週間携帯のバイブ音くらいになっているフィルターのおかげ様もあってあまり眠れていない
 
追記:薬を店舗で購入しが今見ると、ゴミかと思われていたは目立たない、というか
ついているのかわからなかった。本当にゴミでとれてしまったのかもしれない。
そもそも病気ではないのかもしれない。
何より元気そうに泳いでるのは救いだ。
下手に手を出すと薬には弱い魚なので一旦は様子見としたい。
レイアウトが原因で怪我することがあればと思い
レイアウトの大半をなくしてしまった。
隠れ場所は減ったが遊泳スペースが増えた。
魚にとってどちらが嬉しいのだろう。何れにせよ安全第一だ。
 
9/11(月)
水道水の水質をまずは測ってみることにした。
あまり変わらないが何より、KHがかなり色濃く検出された。かなり
アルカリ寄りの水だということが分かった。そして
何故かNO3(硝酸塩)が微少に検出されたのだ。
つづいてこれをウォータサーバに入れて浄水したものを測った。
どれも気持ち程度薄くなった感じだ。
 
改めてパッケージを見ると先々日から入れたエーハイムメックは
物理ろ過だけのようだ。
これではよくないと思いアンモニアを吸着するゼオライトを中央に入れ替えた。
 
これまで騒音に悩まされていたフィルターではあるが、
モータ部に輪ゴムを巻いて圧力を加えると多少音が軽減された。
ような気がする。
見栄えは貧乏くさくてあまりよくはないが音よりは気にならない。
精神病院でかかっているようなヒーリングミュージックを常時流してノイズをごまかしている。
魚は元気そうで健気だ。
 
9/12(火)
ゼオライトを取り出し
エーハイムサブストラットという生物ろ過のろ材を追加して入れた
水質が少しでも改善されるといいのだが。
一時は涼しくなったがしばらくは残暑が続きそうだ。
ファンを水槽上において30度を超えないようにしている。
 
9/13(水)
水質確認。よくなったかというと変わってはいない。
かといって水替えをしてもしすぎな気もする。
水替えをしすぎてもバクテリアは残らなくなってしまうしあまり放置でもよくない。
とりあえずろ過のサイクルがまだ安定していないと思うので
水替え必要ゾーンにならない限りここはぐっと我慢してみる。(※)
魚は相変わらず元気だがアヌビアスが枯れるのが止まらない。
光量が強すぎるのかと思いライトをつけないでいたのだが意味はなかったようだ
水質があっていないのだろう、いっそう水草はなくして魚だけにした方が
よいのかもしれない。
 
追記:(※)やはり水換えを1/3ほど行ってしまった
というのも浮遊するゴミが気になったからだ
放置は魚にとっても心地よいものではないだろう
明日はフィルター掃除だけ行う。
 
9/14(木)

9/15(金)
水質:あまり気にしすぎないようにはしているが相変わらず大きな変化は見られない
わずかにNO3もNO2も検知されている。GH、特にKHは高め。
魚は元気で水草は枯れている。

9/16(土)

9/17(日)
水質:ここにきてNO3もNO2も明らかに減った。ほとんど検知されなくなったのだ
思わず何回か水につけなおしたがやはり薄い、バクテリアが機能しているのだ。
結果に変化が起きるのは新鮮でとても良いことのように思った。
定着しつつあるバクテリアを殺さないよう適度に水替えを行いたい。
追記:
魚は元気で水草が枯れている件について、観察していると、ひょっとしたらコリドラスたちが水草をつついているのは、もしや食べているのではないかとも見受けられる

9/19(火)
水質:日曜とほぼ変わらず。水替えのタイミングがわからん。
金田の方がおなかが二段腹の状態でぷっくりと膨らんでいる、ような気がする。
腹水病が抱卵かただの肥満か判断に困る。
元気よく泳ぎ回っているので病気ではなさそうだが
抱卵なら水替えにより産卵が始まるらしい。
ともすれば早急にサテライト水槽やPSB(稚魚のエサになる栄養)を手配しなければというのは
気が早すぎるか。
餌は一日タブレットを半分入れるだけなのだが
それでもこの子達にとって食べ過ぎだったろうか
産卵の期待を込めて水換は行ったが
多分肥満の方だと思う
 

9/20(水)

9/21(木)

9/22(金)
水質、生体ともに変化はないので安定はしているのだと思う。変化のない限り特に書くこともないので。
葉っぱは時々腐っているのでこまめにトリミングは欠かせない
9/23(土)
オトシンクルス導入しました。
この水槽の大きさではあと一匹が限界だろうか
一般的にはメンテナンスフィッシュと言われてるような魚しかおらずメインを飾るような魚はいないが
それでも僕は気に入っている
 
水質に弱いということもあり入念に水質合わせをやらねばという強い思いから、あろうことか水温合わせの前に水質合わせを行ってしまった。
水温ショックにより弱ってないといいが。。
ガラスに吸い付く力が弱くずり落ちていくのが気になる。
あまり動かないのは、そういうタイプの魚だからだと分かっていても動いてくれないと心配になる。
 
夜行性ということもありブルーライトから観察する導入日
 
 
9/24(日)
オトシンはコリのエサは食べない(店の話だと沈む人工飼料は食べてくれると聞いたはずなのだが残念だ)
苔もあまり生えていないこともありしんぱいなのだが
見る度に毎回糞をしているので何かしら食べてはいるだと信じている。
 
動き回るコリたちと対照的に動かないオトシン
スイスイーと泳いで移動している姿を見れたら
ラッキーに思う。
オトシンの名前は特に思い付かないので
オトノシン(音之進あるいは少尉)と名付ける。
 
9/25(月)
魚たちはかわいい。見ていて飽きることがない、
しかし人間のエゴで手元に飼ってしまっている
ということも時折ハッと気付かされる。
 
水換えをした。
さあまた綺麗な水を汚してくれ、
何度だって水換えしてやる
 
10/4(水)
水質:NO2NO3検出ほぼなし、PH中性、硬度普通、水温:24°~26°
天気:雨
家から出る前までいつも通り元気そうにしていた。
家から帰るとコリドラス(フネ)が浮いていた。
まだ微かに生きてはいて、調べると転覆病のようであり、すぐに死ぬことはないと書かれていた。が速急な対応を必要に感じ慌てて塩浴用の水を作っている間に、フネは動かなくなった。
近所の公園の木の下に埋めた。迎え入れてから33日の命だった。
残りの水槽はほぼ全換水行った。
 
転覆病だったのかは明確にわからないが、転覆病は餌の消化不良によるものだと知った。
餌はコリドラス用のタブレットを半分に割りさらにそれを半分に割って、1/4欠けを2つ2匹に1塊づつ食べれるように一日2回食べきれるだけ与えていた。
元々小型水槽少数のためそれでも餌は多かったのかもわからない、
対策として餌の回数を減らすこと、餌が綺麗であるか場合によって餌の種類の見直しが考えられる。
あるいは気温が急激に下がったことによりヒーターが追いつかなかったことも考えられる。ヒーターも良いものを選んだつもりだが全面信頼を置いているわけではないので不安だ。
 
健康状態についてわからないことも多くよく調べるようにしていたが、
衰弱死ではなくほぼ突然死に近かったのだと思う。
 
あってはならない失敗には変わらない。本当に惜しいことをした。
 
10/9(月)
水質、変化なし。
都内は20°を切ることが多く水温を気にしているが24°前後でヒータは機能していることを確認。人間の方が気温変化にやられそうだ。
餌はタブレットを1/4ほどにちぎって与えているが、水中で膨張するため
一匹にはそれでも多いようにも見える。また餌を取り合う相手もいないため食いつきがよくなくなるという話も聞いたことがある。
餌の面からみても1匹では心もとないのだろうか。
追記:
以前はよく表に出て泳いでる姿が見られたが1匹になってから隠れてなかなか出てこなくなってしまった。コリドラスは臆病な性質で複数の方がやはり落ち着くという記載を見かけた。失くして早々だが現個体のためにも新しいコリドラス種の導入も検討したい。種類は同じでなくても群泳してくれるらしい。
赤コリより少しだけ丈夫な青コリか、赤コリのアルビノ個体の白コリか。
 
 
 
 
10/11(水)
次飼いたいと思っていた魚の候補は既に20種類ほど挙がっていた。
しかしこの度、全く自分でも飼うことを予想だにしていなかった魚を
つい仕事帰りに買ってしまった。
一目惚れだったといっても過言ではない。
 
バルーンアピスト(購入時の名前だが別名バルーンラミレジィ:ラミレジィ寄りの種かもしれない)、シクリッドの仲間だ。
 
シクリッドはエンゼルフィッシュやディスカスが有名だがその気性の粗さと大きさから飼うことは考えられなかった。が、今回購入に至ったバルーンアピストは
シクリッドながらも全長は6cmぐらいにしかならず同種でなければ争いも起きないらさしい。何より、透明感のある優しい青やピンクの色の美しさ、ぷくっとしたフォルム、顔の表情に見とれ水槽の前から離れられなくなっていた。発色や動きから健康状態が良好であることも他の水槽の魚、同じ水槽の魚と比較しても一目でわかった。
本当はオスメスのペア飼育で子育てをするところも見てみたかったのだが、
オスメス間での争いが怖いのと今の水槽下で子供を迎え入れる自信がなかったので
一匹のみお持ち帰りした。1時間の水温合わせ、1時間の水合わせを終え某水槽に迎え入れた。
 
 
 
 
 
環境にまだ慣れていないせいもあってか物陰に隠れて出てこない。
たまに目を離すと底面を泳ぎ回っているようだ。
見るたびに色や模様が違って見えるのが楽しい。
店舗でアピストも食べるというディスカス用のエサも購入していたが
環境になれないストレスのあるうちは食べなかったり消化不良を起こすらしいため
ひとまず様子見である。
 

導入から翌日の様子
未だになかなか写真は撮らせてもらえない
 
 
10/12(木)
徐々にに慣れてきただろうか
餌は食べれてるのだろうか
コリドラスにはコリタブを別であげているがアピスト用のエサを食べているように見える。アピストは食べるのが遅いようでたまに床をつついている。
 
 
10/15(日)
水質:変わらず、水温:22~24°キープ 気温:15~22°
水質リトマス紙は完全に乾くと30秒後から全く違う結果になることに気づいた。
例えばNO2NO3は濃くなりKHは薄くなる。これは全く関係のないものとする。
 
ラム(ラミレジィを以降こう呼ぶものとする)は綺麗だが相変わらず物陰に隠れてなかなか姿を現さない。残念だが隠れて本人が落ち着くのであればそれでいい。たまに綺麗な姿を見せてくれればいい。餌がちゃんと食べれているかだけが心配だ。
コリとオトはおとなしい性格とされているがお構いなしに泳ぎ回っている。これに同種間においては攻撃性の高いとされるラムはおびえている可能性もあるのだろうか。
 
10/16(月)
100均の素材で大理石風のバックスクリーンを追加。
スプーンと長めのピンセットで粉上の餌用トングを作成。これによりラムの目の前に餌を落としてやることが可能になった。あいにく食いしん坊のコリに食べられてしまう。
ところが今日は臆病で隠れがちのラムの方から先輩で自由気ままに振る舞うコリに初めて何度か反撃(?)を仕掛けるのを見かけた。

お互い仲良くはしてほしい。

 

 
 
10/17(火)
ラムあまりにも流木に寄り添いじっとしているためオトシンにも流木と間違えられる。こんなに動かないものなのだろうか。
餌は吐いては食べを繰り返しているので食べれているのか不明。
ペアの方が落ち着くという記事も見かけるがペアが成立すると他の混泳魚に攻撃するともあり、悩ましいところ。
 
10/21(土)
水槽を、底床掃除を行う。綺麗になったら魚も元気なように見えるのは気のせい。
ラムが縄張り意識を持ちだしたのか、餌の時間になると
餌を食べているコリを威嚇して追い払おうとする。
時間が経過すると干渉しなくなる。
餌の場所は分けてお互いなるべく離れた場所で食べてもらいたい。
 
10/22(日)
エアポンプを購入。
コリが空中に息を吸いに行くのを見かけたためだが届いたころにはあまり見かけなくなっていた。
外掛け式フィルターのため魚の生存に必要というわけではないが
意義として、①サテライトに必要②ブラインシュリンプの孵化に必要
③水槽中の好気性バクテリアの繁殖に必要
というところがある。①②はいずれも魚の繁殖のときに使うため緊急性は薄い。
試験的に水槽に使ってみると意外にもラムが興味を示しエアストーンをつついているようだった。気泡を食べているのだろうか。
 
 12/5(火)


記事にしてなかったけど
だいぶ前からドワーフグラミー(♂)も入れてるの
やっぱきれいだしかわいい
水草を運んで泡巣も作ったりテッポウウオのように水鉄砲を発射させたり動きが独特でおもしろい

あとグラミーといえば
ラビリンス器官
お腹あたりから生えてる虫の触角みたいで気持ち悪いという人もいるかもしれないけどあれを
手のように使いこなして、
多分気のせいだけど手を振るとその触角で振り返してくれるようでかわいい

それぞれに合ったエサを与えてるんだけど
小さい口でコリタブを飲み込もうとするので
喉に詰まらせないかだけ心配だ

あえて狭いコリドラスだけしか入れないような場所に落としても、身をよじらせて食らいつきにいくから器用なもんだ



 12/9
今見たらグラミーがおとしんのことを
ラビリンス器官を手のように撫でていました(小声
消灯後なので写真はありません(小声