西川舜優は心をきめました。ブログを書き終わったら年賀状をやる。と。心に決めました。
僕の説教の師匠は古風な方でして、お坊さんは世間の手本にならなくてはいけない。衣替えの季節や、高座に上がる時の衣の生地等、随分と怒られました。
法衣の扱いは尊敬する先生方にも本当にありがたく教えていただきました。昨日、馴染みになりました美容室に置いてあった雑誌をめくっていたら劇団ひとりのインタビューが載っていました。
特集はもちろん今、ネットフリックスで話題の「浅草キッド」だ。劇団ひとりといえば、自他ともに認める浅草キッドマニアだ。そんな彼が作る映画をみてみたいな。と思い、先程見終わりました。
なにこのものすごくいい映画は。監督劇団ひとりの浅草キッドに対する愛をものすごく感じる脚本だったし、俳優陣も素晴らしかった。ものすごく感動しました。
僕はお坊さんという世界に入ったので師弟関係、先生、生徒という関係を築けられましたけれどもきっと飲食店やサラリーマンをしていたらみつけられなかった関係かもしれません。
師弟関係、先生、生徒の関係。ここを繋ぐのは間違いなく年齢や、生活を超えた友情だと思います。感謝が溢れる友情の一つの形なのではないか。と師匠や先生の立場になったことない私がいうのも変な話なのですがそう感じます。
いつもありがとうございます。
というわけで今日は、「櫻井翔の質問炎上について」
たまには時事をやりたいんですよ。共通の話題をとりあげたい。
今回の騒動は、真珠湾攻撃で魚雷を撃った元日本兵に対してインタビューで「アメリカ人を殺してしまったという感覚は?当時は?(どうだったのか)」という質問をし、その方がその質問を正面から受けとめしばらくの沈黙のあと答えられたインタビューが炎上したという事件です。
このインタビュー動画を僕は何度も見直しました。櫻井さんは全く悪くない。むしろ、戦争中にどんな心理状態になっているのかをものすごいリアリティで語っていただいた言葉を紡ぐきっかけとなった質問でした。
この話をする前に現在の豊かな生活の為に戦った日本兵の方に感謝と尊敬を送らせていただきます。
日本兵のかたの名前は「吉岡政光さん」真珠湾で航空母艦と戦艦をしずめてこいという命令をうけ、ターゲットに向かって魚雷を発射した。もちろんターゲットに命中することを目的としていますから命中すればよかったと思えたのだそう。
命令は「人を殺してこい」という命令ではなかったが、その戦艦のなかに人が入っていることは十分に知っていた。しかし私は命令を受け仕事をしてきたのだ。としきりに話されていました。
そしてこのインタビューが終わった後に吉岡さんはこう語っておられます。
自分のやったことも、たくさんの人が死んでいる。戦争とはたくさんの人が死んでいる。殺している。だから戦争をしている自分たちが口にだしては言えなかったが戦争は一番やってはいけないものだ。
最後にこんな言葉で締めくくられていました。
戦争とは無残なものだ。人殺しなのだ。殺しの最大なものは一番深い罪になる。それをみんな考えてくれれば戦争はできないはず。
尊敬を込めて私の感想をつづらずに今日はこれで終わりたいと思います。
フリーペーパーに掲載するために原稿をおくらないといけないのにメールアドレスが書かれた名刺がみつからないお坊さんは
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法要から納骨まで






































