公立中学校派のお母さんから、よくこんな質問をされます
「どうして私立中学に行かせるんですか?」
あまりにも漠然としていて答えに困ってしまうのですが、
私立中学校の良いところは数えきれないほどたくさんあります
特に私が魅力と感じている部分を3つ紹介したいと思います
① 価値観や能力の近い生徒(保護者)が集まる
私はこれが最大のメリットではないかと思っています
これは決して「優秀な生徒(保護者)」という意味ではありません。
例えば、同じテストをして0点のA君と100点のB君が同じ授業を受けたとします。
結果は明白ですよね。
0点のA君に合わせると、100点のB君はそれ以上能力を伸ばす機会を失うし、
B君にあわせると、A君は授業についていけません
私立中学では、入試というフィルターをかけることで、それぞれのレベルに応じた合理的な教
育をうけることができます
② 設備やカリキュラムの充実
公立中学校が公共施設とすると、私立中学校は民間施設といえます
公立の場合、校舎・教科書・カリキュラム・部活動など、他の公立校との公平性やコストが
強く求められ、なかなか独創的な方針が生まれにくい環境と言えます。
つまり、万人受けする教育が求められます
一方私立は平々凡々としていては淘汰されてしまします
生徒が集まらないと、経営が成り立たなくなってしまいます
よりよい設備、斬新なカリキュラム、独自の教科書、珍しい部活など、生徒や保護者を
引き付ける魅力をたくさん用意しなくてはならないのです
③ 推薦進学/難関大学受験
関関同立などの付属校では、ほとんどの生徒が大学受験なしで進学できるため、
中学高校生活を部活や勉強など好きなことに打ち込むことができます。
また、ゆとりある時間を利用して、海外研修などの様々なプログラムが用意されています
進学校では、高2前半くらいまでに高校のカリキュラムを修了し、残りは同じ目的を持った
仲間たちと学校が一丸となって志望大学合格を目指します
④ デメリットは無いの?
もちろんあります
ひとつだけ
高額な授業料につきるでしょう
参考までに
年間授業料 900,000円
制服 100,000円
定期代 50,000円
海外研修 300,000円
これだけで、年間135万円になります
もちろん、交際費など、これだけでは絶対足りません(汗
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