https://kageki.hankyu.co.jp/sp/news/20240704_005.html


ブログにいただいたコメントで知りましたが、来年1月1日初日の宙組宝塚大劇場公演の作品が発表されていたのですね。

「宝塚110年の恋のうた」は、111周年になってからでも、何が何でもやるんですね。

衣装とか、セットとか準備してきたからですかね〜。

オリジナル作品の芝居を担当するのは、またもや田渕大輔氏。


あのね〜、お花畑が多い宝塚ファンでも「宙組は観たくない」という人、多いんですよ。

それなのに、何故、わざわざ、「パガド」を担当した演出家を当てるの?

どうにも、演出家のやり繰りができなかったのかもしれませんが。

やはり、これがサヨナラ公演になるんでしょうかね…。