https://youtu.be/A2jchbWBGFo?si=eenUqPcTQMgh8nVK
紫鳳あけのさんは、麻乃佳世さん、白城あやかさん、森奈みはるさんの同期の方ですね。
たまに、YouTubeのおすすめ動画で、紫鳳あけのさんの動画が出てくるので、YouTubeをされてるのは知っていました。
今回の動画では、宙組特別公演「ル・グラン・エスカリエ」のレポをとても詳しく話してくださっています。
阪急＝宝塚歌劇団、宝塚音楽学校にパワハラ、過重労働、仕事量に見合わない低賃金が蔓延していなければ、Aさんが自死していなければ、
「私好みの作品だわ〜」と思えたかもしれないと感じました。
ジャングルの場面は、思いっきり齋藤ワールドな印象をもちました😅
ネットで、芹香斗亜さんが「シナーマン」を歌うときに「笑いが起きた」という情報を見たのですが、何故ですかね？
「シナーマン」は笑いが起きるような曲ではないのですが…。
芹香斗亜さんは「愛の旅立ち」を歌ったそうですね。
あれですよね。
♪僕のこの愛〜♪という、あの美しい曲ですよね。
芹香斗亜さんが歌っている姿を想像すると…嫌ですね。
ちょっとソフトに書くと「あんたが歌うんじゃないよ！」と思います。(ソフトに書いてこれ)
芹香斗亜さんはトップスターだから、どうしても、彼女に厳しい言葉を向けてしまいがちになってしまうのですがね。
責められるべき人は、芹香斗亜さんだけではないんですよ。
阪急阪神ホールディングス角和夫会長を筆頭に、山程います。
紫鳳あけのさんは「私が宝塚にいた時代も、良い舞台を作るために厳しい指導はあった」と語っておられました。(テロップには「私たちの時代は、愛のある指導でした」と書かれていました)
宝塚OGとしては、それなりに踏み込んだ発言をしてくれたとは思いますが、モヤモヤする。
昔に退団された方は「私は、今の宝塚は知らないから」と仰いますよね。
それはそうだと思います。
元タカラジェンヌとして、現役の劇団員に舞台に立ってほしいと思う気持ちも分かりますが、今は、励ましの言葉をかける状況ではないと思います。
公演プログラムは、宝塚も東京も同じなのですね。
演出の齋藤吉正氏の挨拶文がないのは知っていましたが、宙組出演者の作品に対する思いや、宙組劇団員たちのアンケートも載っていないとのこと。
それで1000円は、高すぎるやろ〜。
もうちょっと値引きしないとアカンやろ。
齋藤吉正氏の挨拶文、宙組出演者の作品に対する思い、宙組劇団員たちのアンケートが載っていないのは何故か？
ギリギリまで公演するか分からなかったから？
でも、あらかじめ、文章を考えるぐらいはできますよね…。
齋藤吉正氏の挨拶文まで載っていないのは、どういうことか？