https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20240620/2020025564.html
この前の記事のリンク先にも
「客席からは大きな拍手があり、スタンディングオベーションが起きた」
と書いてありますが、
「異議あり!」(宝塚版「逆転裁判」フェニックス・ライト風に)
大きな拍手?
スタンディングオベーション?
それは、全く責任を取っていない加害者たちにはふさわしくない。
しては、いけないことだ。
そんなことだから、阪急は図に乗るのだ。
96期が初舞台を踏んだとき、観客たちはほとんど拍手をしなかったじゃありませんか。
今回は、劇団員が亡くなっているのですよ。
それなのに、なぜ、今回は同じ対応をしないのですか?
この10数年の間に、宝塚ファンの質が変わったのか?
いや、良識ある宝塚ファンは、既に宝塚ファンを辞めているということか?